白髪お嬢様とお楽しみの時間
既に何回か”使われた”後らしいのだが、その美しさはまだ健在で、私の好みに合っていた。
「ああ……ああっ!」
そして今、その子はベッドの上で可愛らしい喘ぎ声をあげながら私と交わっている。その表情はとても気持ちよさそうだった。
「どうだい?気持ちいいか?」
私が尋ねると彼女は何度も首を縦に振った。
自ら腰を動かし快楽を求める。そんな彼女の姿を見た私はさらに興奮し、動きが激しくなる。
「はげしっ…!❤ごしゅじんさま…ごしゅじんさまぁぁ……!!」
もう我慢の限界のようだ。
私はそれに応えるように思いっきり突き上げた。
「あぁん!!イクッ……イッちゃうぅぅ!!❤」
するとすぐに彼女は絶頂を迎えた。
ビクビクっと体を震わせ、シーツを強く握りしめている。その姿がとても愛らしくてつい意地悪をしたくなる。
私は彼女がイっても構わず攻め続けた。
「ひゃあん!?だめぇ……いま敏感だからぁ……らめなのおぉ~!!」
呂律も回ってないほど感じてしまっている彼女を見てるとますます興奮してしまう。
先ほどよりも激しく腰を動かして彼女を責める。
「またくるぅ……!きもちいぃのがきちゃうぅぅぅ!!!」
その顔には名家のお嬢様だった姿などなく、ただひたすら快感を求めている淫乱な雌犬がいた。
そしてついにその時が訪れる。
「イグゥウウッ!!!」
盛大に身体をビクビクと震わせながら再び絶頂を迎える彼女。それと同時に膣内が強く締まり、危うく射精してしまいそうになる。なんとか堪えた私はラストスパートをかけるべく更に強く打ち付ける。
パンッ!パァンッ!!という音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く。
子宮口を突き上げながら激しいピストンを繰り返す。
「あぐぅ!……すごいぃぃ……しゅごすぎるぅぅ……!❤」
あまりの激しいセックスにもはや意識を失いかけている彼女だがそれでも容赦なく犯し続ける。
やがて限界を迎えそうになった私は一気に最奥まで突いたあと、そのまま精を解き放った。
大量の精子を流し込まれ、彼女は歓喜の声を上げる。
「あぁああ〜!!熱いぃいい!!中に出てりゅぅぅぅ!!❤」
最後の一滴まで注ぎ込んだところでようやく引き抜くと、秘部からドロリとした白い液体が流れ出る。
こんなに出るのかと思うほどの量だ。それだけ彼女が魅力的だったということだろう。
ぐったりとしている彼女にキスをして頭を撫でてあげると幸せそうな笑みを浮かべていた。
その後私たちは夜遅くまで交わり続け、お互い疲れ果てるまで求め合った。
呪文
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