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猫ロボ娘と昼食 (ソラといっしょ!#1)

使用したAI その他
俺はマスターと呼ばれている、
日夜、猫ロボと猫耳をこよなく愛する
なんてたってこのモフモフ、猫耳が堪らないんだよなぁ~はぁ~

「マスターなに笑ってるんですか?」

冷静でクールなこの娘は猫ロボ娘.
名前はまだない、
名前を考えるのはいつだって、大変、
そこんところは考えるかぁー
うーん

「名前何がいいと思う?」

「マスターのお好きなように」

うーん、それが大変なんだよなぁ
ゲームをするときに名前つけるときに
長時間考えちゃう時ってない?
やっぱ拘っちゃうんだよなぁ

あっ、そんなことを考えていたらお腹が…

某お一人のグルメの音が脳内によぎる

ぐぅ~

「あっ腹減った…」

「そういえばマスターお昼になりましたね」

「あぁだなぁ、今回は何を食べようかなぁ」

時計を見る、時刻は12時を指していた
サンドイッチだと腹持ちが悪いし、
パスタも良さそうだなぁ
だが、その気分にもなれない、
温かくて辛いものといえば…

「カレーを食べたいと思う」

「マスター私もお手伝いします」

「助かる、俺は不器用だからソラに手伝ってもらえて嬉しいんだ」

「ふふふ」

ソラは笑った
いつも、クールな表情の彼女が
口元を緩める姿にドキッとする

「名前決まりましたね」

「まぁそうだな、あはは…」

ソラと一緒にカレーライスを完成させた。

「やったぁ!」

「やりましたね」

各々の盛り付けた皿をテーブルへ持っていく。
ソラは自分のカレーライスを置くと

「スプーン持ってきます!」

ソラは自分以外に俺の分まで持ってくる

「ありがとう…一人者にこの優しさは染みるよ」

「どういたしまして」

AIさんに感謝だな尊いをありがとう!

「では、改めて…」

俺とソラは手を合わせる
命に感謝して、

「「いただきます」」

スプーンですくって口に頬張る

「うん!うまい」

「美味しいです、ハフハフ」

「ソラと一緒に作った効果かな」

「ありがとうございます…」

ソラは頬を染めて照れてる

ご飯を食べ終わり片付けをする

「これからも一緒に料理してくれるかな?」

「よい…とも?」

「おぉ、返しまでさすがだな」

「マスターの考えていることはわかってますよ、だってアナタの彼女ですから!」

「かっ彼女!?」

思わず顔が真っ赤になる

「そっそれってつまり…」

「カップル、アナタのことが好きってことです。」

「わわわ」

こりゃ、親密度上がりまくりですわぁ

「プシューーー」

「まっマスター!?」

尊いゲージ越えて気絶…

(あとがき)
2.5次元で製作したら
ソラちゃんが誕生、
昼時になったら、
時々ほのぼの届けちゃうくらいに
かわいくて我、尊4
我、尊き愛す者、
猫耳、心奪われし者、
ケモ耳は猫耳以外あり得ない
モフモフ、我にモフモフをぉぉー!
ってな感じで求めてます、
深夜枠でエチチな絵待ったなし!
うおおおおー!
ネコミミィィィハンマーァァァー!
ネコミミになれぇぇぇぇー!
うわぁぁぁー!
猫乃は猫耳カチューシャになったようです

次回のソラといっしょ!
https://www.chichi-pui.com/posts/688008b7-a927-43ad-96c1-1c85ab719390/

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