とある白髪の騎士の一日
男はとある王国の騎士である。
戦争での武勲により領地を与えられ、身に余る爵位と類稀なる美貌を持ちながら、想いを寄せるのは高嶺の花。
一途な想いは他の女性への性愛を拒むが、若く逞しい肉体には酷なことであった。
行き場のない性欲を燻らせつつ、日々自分を慰めているのだった。
---騎士の1日(ムラムラの強い日)---
男の朝は、まず朝勃ちによって昂った己の性器を鎮めるところから始まる。
尽きない自分の性欲に嘆息しつつも、太く反り立ったそれを扱くと大量の白濁液が胸筋を汚した。
体を拭き余韻に浸るが、勃起はまだ収まらない。すぐさま2回目のオナニーを始めることになる。
ようやく鎮めることができると尿意を感じ始める。排泄用の木のバケツにじょぼじょぼと濃い尿を注いでいく。
昼過ぎの執務中、朝に引き続き何度目かの勃起。何とか平常心を保とうとするが体は熱くなるばかり。
集中できなくなり己の性器を扱く。人が滅多に来ないことをいいことに夢中になってついには濃い精液を放出する。
夜の自室。市井で流行っている玩具を取り寄せた。潤滑油と合わせて使うとあまりの快感に腰が砕けそうになった。
達したのち、余韻に浸りながら全裸で就寝。カピカピになった精液の汚れを洗うのに苦心したのは別の話。
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話続きのようなイラストにしたため結構な大作になりました。
あと2枚ほど入れたい描写がありましたが、生成が難しく断念しました。
なるべく同じ人物と分かるように調整しましたが、背景など細かい部分は見ないで楽しんでいただけたら嬉しいです。
呪文
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