ログインする ユーザー登録する

新春ママ祭り 息子の息子は凶悪でした。

使用したAI NovelAI
マー君を人質に取られ、武器を取り上げられ私は野盗達に好きなように体を弄ばれた。
「これで最後にしてやるよ。」
逆流した精液がボトボトと地面に落ちる。
やっと終わった・・・。

「コイツが犯されてるお前を見て、チ◯ポを大きくしてたんで可哀想だから、ちょっとした呪文かけといたからよ。あとはコイツに可愛がってもらいな。」
そう言って野盗達は立ち去っていく。

後に残された私とマー君。
拘束を解かれたマー君が近づいてきて私を見下ろす。
良かった・・無事で。マー君が無事ならわ・・!!
ボロンっ!!!!
目の前に巨大な??!!おちん・・・ち・・ん
あれ、おかしいな??もっと小さい時に見た時には
こんなに大きくなかったじゃない?
確かにあの時は勃ってはなかったけど。
さっきの野盗達のが可愛く見えるほどに!
「母さん、ごめん。さっきから体の自由が効かないんだ。」
縛られたままの私の足を広げると、その凶悪に腫れ上がったモノを私のアソコに擦り付ける。
「待って!マー君!それはダメよ!!私達は親子な・・・・あぁぁぁぁ!!」
ズブズブズブ。

呪文

入力なし

紅蓮のアガナ②さんの他の作品

紅蓮のアガナ②さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

NovelAIのイラスト

すべてを見る

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る