格闘娘・バニー凌辱（後編） ※SS付き
使用したAI
Stable Diffusion XL
前編： https://www.chichi-pui.com/posts/bd7e89ab-e2ab-4b48-bb99-2899aceaff89/
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やがて長い射精が終わると、男はゆっくりと少女から身体を離した。二人の生殖液が混じり合った卑猥な糸が、未だに硬度を保つ男根と少女の秘裂の間に橋をかける。
少女は力なくその場に崩れ落ちるが、その身体は未だ小刻みに震えていた。
男が少女を見下ろしながら満足げな笑みを浮かべていたが、性臭を漂わせながら微かに揺れている少女の肉付きの良い臀部を見て再び欲望を滾らせ始める。
男は少女の腰を抱き、無理矢理立たせると未だにひくつき、白濁に濡れている彼女の秘裂に男根を押し当てた。そして一気に奥まで突き入れると、少女の喉からは嬌声に等しい悲鳴が絞り出された。
男は少女の腰を両手でしっかりと掴みながら、激しい抽挿を開始した。子宮口を何度も突かれ、その度に彼女は身体を震わせて反応するが、それは明らかに快感によるものだった。甘い吐息を漏らし、蕩けきった表情を見せる少女を見て観客たちは息を荒げ、または野次を浴びせかける。
先程注がれたばかりの男の精液が潤滑油となっているだけではない。最初の性交で処女を奪われ、雄の生殖器の形を覚え込まされた少女の膣内は、既に男の性欲を受け入れるための器官と化していた。
最奥を突き上げられ、その圧迫感に悶えながらも少女は無意識のうちに自ら腰を動かしていた。それは無意識の内に快楽を求める雌としての本能がそうさせていたのかもしれない。
陥落寸前の少女にとどめを刺すべく男はさらに腰の動きを強め、少女の膣内を蹂躙する。再び精子が込み上げてくる感覚に襲われた男は、それを全て少女に注ぎ込むために腰の打ちつけを激しくし、ラストスパートをかける。
少女はその激しい動きに耐えられず、またしても絶頂に達してしまった。無様でありながら淫靡なイキ顔を晒し、膣を締め付けて男に射精を促す。
そしてとうとう男も限界に達し、少女の中に二発目となる子種をぶちまける。一回目に勝るとも劣らない量と濃度の白濁液を子宮口に叩きつけられ、少女は全身を大きく震わせながら快感に打ち震えた。
何度も胎内で肉棒が脈動し、その度に灼けるように熱い子種汁が注がれる感覚が伝わってくる。その熱さがあまりにも心地良く、少女の口からは甘ったるい嬌声が漏れる。
愛おしげに締め付けてくる少女の膣内の快感に酔いしれながら男はたっぷりと子種を放出し、こぼれ落ちた分を補うように子宮口に亀頭を擦り付ける。解された少女の子宮口はすんなりと口を開き、子種汁を受け入れようと蠢いていた。
最後に、尿道に残っていた最後の一滴まで残らず注ぎ込もうと男は腰を強く打ち付けると、その動きに合わせて子宮口は亀頭に吸い付き、子種を飲み込むかのようにうねる。少女は背筋を仰け反らせながら胎内に広がる熱を感じ取り、歓喜の声を上げた。
やがて全てを出し切った男は、息を荒げたまま少女の耳元で「この後VIPルームに来るように」と囁く。更なる凌辱が目的なのは明らかだったが、少女は僅かな逡巡の後に小さく、しかしはっきりと頷いた。
……VIPルームのベッドの上で男と少女は交わり続け、幾度となく互いの生殖液を混ぜ合わせ続けた。
子宮が満杯になった頃には、既に少女は快楽の虜となっていた。男の子種を受け入れながらも貪欲に腰を動かし、自らも悦楽を求め続ける色欲に溺れた浅ましい雌へと成り下がっていたのだ。
避妊無しの種付け射精を繰り返され、少女の胎内に大量の子種が注ぎ込まれた結果は……最早言うまでもあるまい。
近い内に少女は男に孕ませられ、身も心も完全に堕とされるであろう。彼女の行く末が、男の情婦かそれともカジノの景品か、それはまだ誰にも分からない……。
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やがて長い射精が終わると、男はゆっくりと少女から身体を離した。二人の生殖液が混じり合った卑猥な糸が、未だに硬度を保つ男根と少女の秘裂の間に橋をかける。
少女は力なくその場に崩れ落ちるが、その身体は未だ小刻みに震えていた。
男が少女を見下ろしながら満足げな笑みを浮かべていたが、性臭を漂わせながら微かに揺れている少女の肉付きの良い臀部を見て再び欲望を滾らせ始める。
男は少女の腰を抱き、無理矢理立たせると未だにひくつき、白濁に濡れている彼女の秘裂に男根を押し当てた。そして一気に奥まで突き入れると、少女の喉からは嬌声に等しい悲鳴が絞り出された。
男は少女の腰を両手でしっかりと掴みながら、激しい抽挿を開始した。子宮口を何度も突かれ、その度に彼女は身体を震わせて反応するが、それは明らかに快感によるものだった。甘い吐息を漏らし、蕩けきった表情を見せる少女を見て観客たちは息を荒げ、または野次を浴びせかける。
先程注がれたばかりの男の精液が潤滑油となっているだけではない。最初の性交で処女を奪われ、雄の生殖器の形を覚え込まされた少女の膣内は、既に男の性欲を受け入れるための器官と化していた。
最奥を突き上げられ、その圧迫感に悶えながらも少女は無意識のうちに自ら腰を動かしていた。それは無意識の内に快楽を求める雌としての本能がそうさせていたのかもしれない。
陥落寸前の少女にとどめを刺すべく男はさらに腰の動きを強め、少女の膣内を蹂躙する。再び精子が込み上げてくる感覚に襲われた男は、それを全て少女に注ぎ込むために腰の打ちつけを激しくし、ラストスパートをかける。
少女はその激しい動きに耐えられず、またしても絶頂に達してしまった。無様でありながら淫靡なイキ顔を晒し、膣を締め付けて男に射精を促す。
そしてとうとう男も限界に達し、少女の中に二発目となる子種をぶちまける。一回目に勝るとも劣らない量と濃度の白濁液を子宮口に叩きつけられ、少女は全身を大きく震わせながら快感に打ち震えた。
何度も胎内で肉棒が脈動し、その度に灼けるように熱い子種汁が注がれる感覚が伝わってくる。その熱さがあまりにも心地良く、少女の口からは甘ったるい嬌声が漏れる。
愛おしげに締め付けてくる少女の膣内の快感に酔いしれながら男はたっぷりと子種を放出し、こぼれ落ちた分を補うように子宮口に亀頭を擦り付ける。解された少女の子宮口はすんなりと口を開き、子種汁を受け入れようと蠢いていた。
最後に、尿道に残っていた最後の一滴まで残らず注ぎ込もうと男は腰を強く打ち付けると、その動きに合わせて子宮口は亀頭に吸い付き、子種を飲み込むかのようにうねる。少女は背筋を仰け反らせながら胎内に広がる熱を感じ取り、歓喜の声を上げた。
やがて全てを出し切った男は、息を荒げたまま少女の耳元で「この後VIPルームに来るように」と囁く。更なる凌辱が目的なのは明らかだったが、少女は僅かな逡巡の後に小さく、しかしはっきりと頷いた。
……VIPルームのベッドの上で男と少女は交わり続け、幾度となく互いの生殖液を混ぜ合わせ続けた。
子宮が満杯になった頃には、既に少女は快楽の虜となっていた。男の子種を受け入れながらも貪欲に腰を動かし、自らも悦楽を求め続ける色欲に溺れた浅ましい雌へと成り下がっていたのだ。
避妊無しの種付け射精を繰り返され、少女の胎内に大量の子種が注ぎ込まれた結果は……最早言うまでもあるまい。
近い内に少女は男に孕ませられ、身も心も完全に堕とされるであろう。彼女の行く末が、男の情婦かそれともカジノの景品か、それはまだ誰にも分からない……。
呪文
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