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先月のMVPはバニー格闘娘・後編( https://www.chichi-pui.com/posts/4f9a1efd-7375-49a0-a375-8157d520a47d/ )でした。
感謝の印として、ちょっとした後日談的なものを掲載します。

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それから少し日は経ち……すっかり飼い慣らされた少女は今宵も男との睦言に耽っていた。
男が不躾に逸物を差し出すと、少女は愛おしげに唇を寄せ、恋人とするかのようにその鈴口に口付ける。
自らの処女を無理矢理奪い、無作法に種付けをした男根に対して、少女は忠誠を誓うかのように奉仕を始めた。


バニースーツに収められていたたわわな乳房を露にすると、その谷間に男根を挟む。若く瑞々しい弾力に満ちた柔肌と、その奥から伝わる温かい感触が伝わり、男の剛直は硬度を増していく。
そしてそのまま、乳房を上下に動かし始める。柔らかな肉が男のモノを擦り上げる度に、その先端からは透明な先走り液が垂れる。


双丘の動きは徐々に激しくなり、その衝撃でたわわな乳房は形を柔軟に変えながらも男のモノを押し潰していく。
やがて男は限界に達し、少女の顔に向かって精を解き放った。噎せ返るほど濃い雄の臭いを放つ白濁液が彼女の顔面に浴びせかけられ、まだ僅かにあどけなさを残した顔を汚していく。少女はその熱に驚きつつも、どこか陶酔した表情を浮かべているようにも見えた。
だが、一度の射精程度で終わるような状況であることは彼女も理解していた。男根は未だ硬さを失ってはおらず、目の前の雌をもっと味わいたいといわんばかりであった。


男はそのまま彼女を組み敷くと、バニースーツの股布をずらし自らの剛直を彼女の秘所に押し当てる。先程の奉仕で自ら昂っていたのか、彼女のそこは既に湿っており、男のモノを受け入れる準備が出来ていた。
男はゆっくりと腰を沈めていき、少女もその圧迫感に甘い吐息を漏らす。処女を散らされて以降、幾度も味あわされた男根の感覚が少女を狂わせていく。
やがて根元まで完全に挿入され、肉棒の先端部が子宮口を刺激すると少女は歓喜の声を漏らした。彼女の膣内はすっかり男の陰茎の形を覚え込み、その形に沿うように締め付けるようになっていた。


少女の体温に満ちた肉壺は挿入された男根を温かく包み込み、快楽を与えるために蠢き始めた。陰茎に絡みつくヒダの一枚一枚が扱き上げるように動き、肉壁がうねりながら亀頭やカリ首に吸い付く。その複雑な動きが与える刺激だけでも達してしまいそうな程の名器だった。


男がピストン運動を始めると、膣内で暴れ回る男根が少女の子宮口を何度もノックする。その度に彼女は甘い声を上げ、快楽に身悶える。男はそんな少女の様子を楽しみながら、徐々にペースを上げていった。
少女もまた、自ら男の腰に脚を絡めて密着し、少しでも多く快楽を得ようと必死だった。最早少女はこの肉棒なしでは生きられない程に開発されきっていた。


やがて男は絶頂に達し、熱い白濁液を少女の胎内へと送り込んだ。その熱さを感じながら少女もまた同時に果ててしまう。膣内射精の刺激だけで達してしまう程までに彼女の肉体は淫らに開発されていた。子宮口を押し広げられる感触に背筋が震える程の快感を覚えながら、彼女は男の子種を受け入れ続ける。


深い絶頂の只中にある少女の膣内は激しく痙攣し、注ぎ込まれる精液を嬉々として飲み込んでいく。対する男も彼女の腰をがっちりと掴み、一滴も逃さないと言わんばかりに密着したまま精を吐き出し続けた。
放たれた子種汁は少女の聖域を蹂躙し、積み込んだ遺伝子を刻み込むべく奥へ奥へと突き進んでいくのだった。


やがて長い射精が終わると、二人は繋がったまま余韻に浸っていた。
男のモノはまだ硬度を保ったままであり、それを膣内で感じ取った少女は頬を赤らめながらも自ら腰を振り始める。それに応えるように男もまた腰を動かし始め、再び行為が始まった……。

そして……奇しくも、この日少女の卵巣からは成熟し、生殖に最適な状態となった卵子が排出されていた。
卵管を進むその卵子は、じきに夥しい数の精子に包囲され、その濁流に揉まれながら受精を果たすことになる。
一つの新たな命が形成され、彼女の胎に根付くことで少女の身体には消えない証が刻み込まれることになるだろう。


ーーーまたしばらく月日は経ち、件の闇カジノではあいも変わらず様々な賭け事が行われていた。そして、その中心にあるステージではかつてこの場で純潔を散らされたあの少女がいた。
彼女は乳房や局部を隠そうともしない扇情的な変則バニースーツに身を包み、腰をくねらせて観客たちの視線を集めていた。その瞳からはかつての凛々しさは失われ、その奥には淫らな欲望が渦巻いているかのように見えた。
引き締まった腹部は見る影もなく膨らんでおり、彼女が既に妊娠していることが一目で分かった。さらにはダンスの合間に秘裂を大きくひろげるパフォーマンスも披露し、そのたびに観客は下劣な歓声をあげる。
人々の熱狂と、調教が完了した少女の痴態を肴に、男は高級酒を煽りながら満足げに笑うのだった。

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