「さ、最後までされちゃった…でも…気持ちいいょぉ…」
「んぶっ…せ、せーえき熱い…(飲みきれない…おっぱいまでせーえきまみれ…)」
「ザーメン似合うな、お前(笑)美味いか?さっきみたいに苦いとか言うなよ?」
「す、すごく、えっちな味…」
「嫌いじゃねーんだな、淫乱女!」
「こんなの好きなわけ…んっ♡」
「オラ、こっちにもザー汁飲ませてやるよ!」
「あっ、あっ、あぁん!やめて、ナカはだめ…」
「もうさっき射精されてるから変わんねーだろ!それとも本当にやめてほしいのか?許して欲しいのか?」
「やっ…やぁ…ゆ、許さないでぇ!気持ちいい!」
「素直になったな?最後までして欲しかったらちゃんと言え!」
「お、お願いします、みんなを誘って遊んでた罰として最後まで犯して下さい…っ!」
「よし、エロま◯こで俺の精子受け止めろ!んっ!!」
「は、はひぃ…ふあっ…ああっ、お、犯されてイクっ♡お仕置き膣内出しで…らめっ、イクうっ!!♡(熱いのいっぱい流れ込んでくるぅ…赤ちゃんデキちゃう…?でも、もうどうでもいいくらい気持ちいい…♡)」
「はあっ、はあっ、はぁ…」
「ふー、スッキリした。
これに懲りたらもうおっぱい出して誘ったりすんじゃねーぞ?じゃあな」
(ドアが閉まる音)
ポニテちゃん続編です。
次回くらいで終わりにしようかと思います。
呪文
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