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[4枚] 俺にこんな能力が!?(はぅ~お持ち帰りぃ~ その5)

使用したAI その他
俺にはコンプレックスがあった。それはこのでかいち◯ぽだ。小学生の頃は同級生にからかわれ、女子には変な目でみられトラウマになっていた。そのため俺はこの歳まで彼女を作ったこともなく、もちろんSEXなどしたこともない。

しかし30を過ぎた頃、童貞のままタヒぬのはいやだと考えソー◯ランドに行くことにした。初めての俺はドキドキしてソー◯嬢に服を脱がされるままにされていた。しかし彼女が俺のパンツを脱がした時に異変は起こった!突然彼女の息が荒くなり、いきなり俺の息子にむしゃぶりつきだしたのだ。突然のことに俺は彼女にこういうふうにするものなのかと聞いたが、彼女の話は全然要領を得ず息子が勃ったとたん彼女はコンドームも付けず俺にまたがり激しく腰を振りだした。俺はあっという間にイってしまったが息子はまったく収まらず、彼女は何回も何回も時間がオーバーしてもヤリ続けた。やっと彼女が正気に戻ったとき、彼女はお金はいらないからまた何度でも来てくれと俺に頼み込んだ。

俺は不思議に思ったが何か得したなと思い、また別の日に別のソー◯ランドに行って見ることにした。こんどは俺は自分から服を脱ぎ息子を出すと、またソー◯嬢はおかしくなった。いきなり俺に飛びつき又もや気絶するまで動物のように俺と交尾を続けたのであった。彼女も金はいらないから何度でも来てくれと頼み込んだので、さすがにこれはおかしいと俺は思い始めた。

そこで俺はある1つの都市伝説に思い至った。30まで童貞でいると魔法使いになれるという伝説に。それで俺は一か八か人の少ない時間帯を見計らって、モデルハウスの案内をしているかわいいお姉さんにベッドルームで俺の息子をさっと見せて見た。失敗したらすぐ逃げるつもりだったが効果はてきめんだった。彼女はあっというまに蕩け顔を晒し自分からお◯んこを俺に見せ誘ってきたのだ。俺は自分が魔法使いになったのを確信した!もちろんそのお姉さんはいただき、連絡先ももらってきた。

そんな俺にも実は好きな人がいる。同じ建築会社の営業部の夢子さんだ。彼女は元気で努力家で美しく、そして誰にでも優しいというとても素敵な人だ。でもなぜか彼氏はまだいないみたいだ。どうやら男性には奥手らしい。そんなある日、俺にチャンスが巡ってきた!夢子さんといっしょにホテルで商談を行うことになったのだ!俺はあらかじめホテルの部屋を借りてチェックインしておいた。商談が終わった後、俺は夢子さんにこう切り出した。
「夢子さん、知ってますか?ここのホテルのバーラウンジはとても素敵で評判がいいそうですよ?今後の営業の参考に見ていきませんか?」
「へぇー、そうなんだ?じゃあ参考に見ていきましょうか?」
俺はバーラウンジに行くふりをして、俺の借りた部屋のフロアにエレベータを止めた。
「こっちです、夢子さん!」
「あれっ?本当にこっちでいいの?間違ってない?」
「いえ、こっちであってますよ」
俺の借りた部屋のドアを開け、俺は息子を見せた!
「あ、うん、こっちでいいよね、はやく部屋に入ろうよー、はやくそれを挿れてよぅ」
とつぜん甘えだした彼女を部屋に連れ込みベッドに行くと、彼女は待ちきれないように下半身をさらけ出した!彼女の内股はすでに愛液でびっしょりだった!
「◯くーん、あたしのココが切ないのお!はやくはやくぅ!」
「初めてなのにっ!初めてなのに気持ちいいよぅ!あっ!来ちゃう!イッちゃう!イクイクイっクぅーー!!!」
どうやら彼女は俺のモノになったらしい。一晩中彼女を可愛がり、次の日も2人で会社を休み1日中彼女をヨガらせた。

・・・その後、彼女に彼氏ができたらしいという噂が会社中に広まったという。

※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

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