JK-FFさん主催の投稿企画「黒タイツ」用の投稿品ではありますが、今回も自分の趣味に突っ走りました!。
「黒タイツ」を装備することで当社比1.3倍~1.5倍に強化された防御力に絶対の自信を持つ「正統派!黒タイツ装備!ハイレグバニー黒タイツ型戦闘員」登場回~即消滅回(さよなら~!?)です・・・。
1枚目:黒タイツを装備して自分の足部分の防御力は、通常のバニー系戦闘員の1.3倍だと自信満々に話すハイレグバニー黒タイツ型戦闘員!だが、女戦闘員の弱点のコアは股間にあった!足の防御力関係なし・・・😭。
2枚目:1枚目の女戦闘員が正義(性技)の必殺技をくらった瞬間のエフェクト付きイラスト。
3枚目:その他大勢のハイレグバニー黒タイツ型戦闘員として雑に倒される哀れな美少女1号。
4枚目:足を全てカバーする黒タイツで防御力を純粋に1.5倍した女戦闘員!だが、正義(性技)の必殺技の破壊力は1.5倍で防げるものではなかった・・・。
5枚目:その他大勢のハイレグバニー黒タイツ型戦闘員として雑に倒される哀れな美少女2号。
6枚目:今回、最大の「あほの子」・・・防御力がまったく上がってない股間部分で正義(性技)の必殺技を耐え抜いてみせると豪語する女戦闘員・・・当然無理でした😭。
7枚目:6枚目の女戦闘員が正義(性技)の必殺技をくらった瞬間のエフェクト付きイラスト。
イラストは、
あるホテルに、悪の組織の女戦闘員が集結している的な情報を入手した正義の美少女戦士達!!。
しかし、この情報は正義の美少女戦士達をおびき寄せる為の偽情報だった!!。
むかったホテルで待ち構えていたのは、黒タイツを身に着けたハイレグバニー型戦闘員の一軍であった!!
黒タイツを身に着けたハイレグバニー型戦闘員達:「待っていたわ!正義の美少女戦士ども!!」「私達は、悪の組織のバニー系戦闘員の大半が「生足」になったことを嘆いた!「とある大幹部」様によって結成させた「正統派!ハイレグバニー黒タイツ型戦闘員軍団」よ!!」「ちなみに、軍団構成員全員が「黒髪ロングの美少女(女戦闘員に人間的年齢は関係ないですが全員成人です)のみで編成されているのは、「とある大幹部」様の性癖よ🥰!」
知性派ツッコミ担当の水の美少女戦士:「こんなところで部下に性癖をばらされる悪の組織の大幹部・・・哀れね😖」
黒タイツを身に着けたハイレグバニー型戦闘員達:「さあ、このホテルの各所で、貴女達の相手をしてあげるわ(自信満々)、お好きな場所からどうぞ♪」
正義の美少女戦士達:「何を根拠に、そんなに自信満々なのかわからないけど?私達を差し置いて自分達を「美少女」呼びとは何かムカつく・・・必ず消滅させてこの世から消し去るわ・・・😡」
一人目の女戦闘員:「ふふっ♪一番最初に私に出会うとは運が無い連中ね♪」「さあごらんなさい♪黒タイツを装備した私の足部分の防御力は、通常のバニー系戦闘員の実に1.3倍!」「貴女達の攻撃など通用しないわ」
正義の美少女戦士達:「・・・一つ聞きたいのだけど、あんた達の「コア」も女戦闘員共有の場所!「女の子の大事なところ(私の脳内設定では戦闘員のコアは陰〇にあります)」にあるのよね?」「足の防御力が上がったって、正義(性技)の必殺技を股間にうければ、何の意味もないじゃない??」
一人目の女戦闘員:「・・・確かにそうですね・・・😰!!」
正義の美少女戦士達:「理解できたのなら、遠慮はいらないわね??さあ、とっとと逝きなさい!!」
正義の美少女戦士達は事実に絶望している一人目のハイレグバニー黒タイツ型戦闘員に正義(性技)の必殺技を放った!!。
(1枚目&2枚目のイラスト)
一人目の女戦闘員:「あぐううぅ~💦!黒タイツが意味ないなんて・・・こんなの想定外ですうぅ~💦!うっ!あ゙あ゙あ゙ぁああああああぁぁーっ💦💦!!」
一人目の女戦闘員は悲痛な断末魔を叫び、その場で消滅した・・・。
偶々、女戦闘員の消滅やられに遭遇した男性(1枚目のイラストに描写された男):「こ、これが、美女、美少女揃いで知られる悪の組織の女戦闘員の「絶頂消滅やられ」か!?」「・・・俺の性癖に「消滅やられ」属性はなかったはずなのに・・・何かいいな~これ😍・・・(彼は後に「消滅やられソムリエ」の一人になった!)」
ここから、「黒タイツ」の防御効果が「はったり」だと分かった正義の美少女戦士達の快進撃が始まった!!
次々倒される女戦闘員達:「いやあああぁぁぁーーっ💦」「ひっ!あ゙あ゙っあああぁーー💦!」「だめっ!ゆるしてええええぇぇーーっ💦!」
(3枚目のイラスト)
「んっ!ああっあああああああああぁぁーーっ💦💦」
正義の美少女戦士達:「ふう~💦、数だけは多いわね・・・でも、粗方かたづいたかしら・・・??」
新たな女戦闘員:「見事ね♪正義の美少女戦士達!!」「でも、私は「ニーソックスタイプ」の黒タイツ装備戦闘員とは違うわ!!見て、完全に履くタイプの黒タイツを装備した私に死角はないわ」「防御力は実に1.5倍(当社比)勿論、女の子の大事なところも同様よ♪」「さあ、愚かな一般市民の皆様に、正義の美少女戦士達の断末魔を聞かせてあげる!(4枚目イラスト描写の人々)」
正義の美少女戦士達:「ふう~(溜息)、これは一部の関係者しか知らない「極秘情報」なんだけど、正義(性技)の必殺技の「絶頂!エクスタシーパワー!」は、人口生命体である、あんた達女戦闘員の肉体が耐えられる性的耐久度の実に20倍以上の威力なの♪」「つまり、防御力が1.5倍になったところで、まったく意味なしって感じ(キャハハ薄ら笑い)」「本当は、この情報が悪の組織にバレるのはまずいのだけど、まあ、あんたはこの後すぐ消滅するんだからノウカンね🤣!」
(4枚目のイラスト)
新たな女戦闘員:「えっ💦!?そ、そんなの嘘💦??ああ・・いやあああぁぁーーっ💦」「だめっ💦!イクっ・いやっ・逝くうううううううぅぅー💦💦」
黒タイツの仕様は違えど、まったく通用しないと分かったその後・・・
(5枚目のイラスト)
履くタイプの黒タイツを装備した女戦闘員の最後の一人:「あああぁ~💦!私の消滅やられ!雑すぎですうぅ~うっぁああああああぁぁーっ💦💦!!」
正義の美少女戦士達:「やっと終わったわね??さあ帰るとしますか」
しかし、帰路につこうとした正義の美少女戦士達の前に新たな女戦闘員が現れた!!
帰路に現れた女戦闘員:「ふふっ♪驚きなさい私の防御力は1.3倍・・・・・・(一人目の女戦闘員と同内容)」「さあ、足をあげて私の「コア」をさらしてあげる、正義(性技)の必殺技を放ってきなさいよ♪」「まあ、防御力が上がった私は余裕で耐えちゃうけどね😆♪カモーん♪」
正義の美少女戦士達「・・・女戦闘員って偶にとんでもなく「あほの子」が混じってるわね・・・乱造し過ぎじゃない??」
お約束のように放たれた正義(性技)の必殺技っ!
(6枚目、7枚目のイラスト)
帰路に現れた女戦闘員:「あれっ??😰😨、これ何か絶対耐えられないような気がする!!」「ひっ💦まって、まってぇぇーーっ💦!あぐうっ!ぎゃあああああああああぁーーっ😱💦!」
的な脳内設定シチュです。
企画投稿用とは思えない位、長文になってしまったのでいつも以上に、誤字脱字があるかもしれません・・・ご了承ください。