小説『メタモル爺さん、おにぎり食べたい』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『メタモル爺さん、おにぎり食べたい』
ニャンニャンダ島の秘境にて
葉っぱビキニを纏い、温泉に入る
メタモル爺さん、朝から秘境の温泉に入ってる、少し眠そうだ。
「爆弾おにぎり、食べたい…むにゅ」
いつもの爺さんフォルムではなく、
わがままボディな姿で言うものだから
猫天使は
「いつもの、フリーダムスタイルはどうした!」
「お腹空いた…」
ぐぐぅと腹が減っていた…
ある種の…不条理さを抱えていた
「おにぎり…たべたい、🍙…」
🍙は頭の上にあるのだろうか…
消えたおにぎりの行方を探しに我々はニャンニャンダ島を探索することになった。
(猫メモ)
もぐもぐ力が足りないのか!
ならば、爆弾おにぎりを!
となるので、もぐもぐ力を
育んでいきたいです。
呪文
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