水着戦闘員さんにエナジーをそそぎ込みたい僕!(投稿企画「#AI短編小説」用)
「ふふ♪お姉さんに彼方のエナジーをくださらない」
「抵抗しても無駄よっ無理やりにでも・・・」
話が終わる前に僕即答!
僕「僕のエナジーを搾り取って!」
「えっ?」
意外な答えに困惑を隠せない水着戦闘員。
僕「むしろ僕のエナジーを枯れるまでそそぎ込ませてください!お願いします」
僕「僕、貴女のような綺麗な水着お姉さんに中〇しするのが夢でした!セッ〇スできれば後はどうなって構いません」
「私ってそんなに綺麗かな?正義の美少女戦士達よりも・・・?」
僕「はいっ!」
即答する僕、綺麗って言われて照れるお姉さんかわいい。
なんやかんやでイラスト二枚目へ→
初めてなので色々間違ってしまう僕
「!?だめっそこア〇ル、入れるのはそこじゃないの~」
僕「だめですっ!もうとまらないないですー」
「いやああぁ~私も培養カプセルから生まれたばかりでそこは初めてなのっ」
「ゆるして戦闘員用育成プログラム初級にア〇ルセッ〇スは無いのっ~あっあああああぁぁー!」
「あんっ!んああっ~私のア〇ルに彼方のエナジーいっぱいそそぎ込まれちゃった」
行為が終わった後の浜辺で余韻にひたる僕。
僕「お姉さん!いえ水着戦闘員さん正義の美少女戦士と戦わないでください」
僕「水着戦闘員さんが正義の美少女戦士に倒されるのはやです!水着戦闘員さんが消滅したら・・・僕悲しいです!耐えられません」
水着戦闘員さんは僕に優しい笑みを浮かべ
「私は量産型だから同じ個体が何体もいるわ、でもありがとう彼方にそう言ってもらえてうれしい」
「もし私が消えても別の私に彼方のエナジーをいっぱいそそぎ込んでね」
イラスト三枚目へ→やられ
「やだっやだああぁ~私っ消えちゃう~○○君(僕の名前)助けてっあっあああああぁぁー」
それから数時間後、水着戦闘員さんは正義の美少女戦士の必殺技くらい悲鳴をあげて消滅した。
彼女の断末魔を聞いてぼっきする僕!僕はそんな自分の性癖に心底嫌悪感を頂きつつも、人間と変わらない優しい笑みを浮かべた水着戦闘員さんを思い出して号泣した。
深夜アニメを連続見した謎のテンションで投稿w
普段、ラノベとかほとんど見ないので稚拙な文章だけどご勘弁
あと自動表示されたプロンプトは高解像度化と清書を兼ねてi2iガチャした際の物なので参考程度にお願いします
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。
イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 40
- Scale 9
- Seed 3304919902
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 40
- Scale 9
- Seed 3304919902
- Sampler DPM++ 2M Karras