小説3話スタート
https://kakuyomu.jp/
一万五千年後の福岡
で検索して頂けると読めます♪
もし宜しければ何卒御一読と感想頂けましたら幸いです(。ノω\。)
月美「ちちぷいじゃ大した進展無かけんど、こげなっとったん?」
椿咲「あの頃は思い出すのも嫌な時期ですわ...」
葵「んま♪今こうして皆居るし♪てか、ちちぷいフレンズには先が分かる展開の序章やね💦」
ミント「詳しいおさらいしてる感が拭えないわぁ💦」
幻刃「私、出番ないですね?」
( ・ิω・ิ)まぁ、まだ登場してないきね
ーーΣ( ・ิω・ิ)∴:;'.ーーー➵ 手早すぎやろがいや!
( つ・ิω・ิ)っΣΣΣ📱打つ!(執筆)あるのみ!
呪文
入力なし
10件のコメント
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次に気になった点について書きますね
『1月1日の元旦朝。』ですけれど、『元旦』は元日(1月1日)の朝のことを指すので、三重に重複しちゃってます😅
そして『隣に居る妹の椿咲は』の部分ですけれど、二人とも笑顔なので『椿咲も』の方がよいかと思います😃
あと、椿咲は別の笑顔なので
このあたりの表現が💦浮かばず💦
月美は純粋に応対への笑顔ですが
椿咲は、邪神に支配された身の笑顔なので
んーーー💦でも、気にせずが良いですね(。ノω\。)、二人の笑みに差をつけたいですが💦
しかし微笑みを絶やさず来客の対応を..
隣に居る妹の椿《つば》咲《さ》はにっこり微笑みながら佇んでいる。
んーーーーーー!どうしよう💦
にっこりで、差分つけるつもりでしたので💦
_(┐「ε:)_ど、どうしよう💦
返信先: @
先生、まず質問なのですけれど✋
冒頭部分の『それから』は前王の討伐からという認識で間違ってないですか?
返信先: @
不穏な空気感が出ていて良かったです😊
魔王女様はつくづく長子なのですね、と感じますね😃
今回は気になった点、少なかったです。
それはまた後で…
ガンガン参ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
早速の添削ありがとうございます(。ノω\。)
返信先: @