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「処女売ります」

出会い系サイトにこんなDMが届いた。
サクラだろうと思ったが、プロフィールを見ていると結構かわいい。
どうせなら騙されてみるかと連絡を返すととんとん拍子で会う日が決まってしまった。

少女「あ!もしかして、○○さんですか?」

駅前で、制服姿の少女にいきなり声を掛けられる。

男性「え?そうだけど、、もしかして○○ちゃん!???」

少女「はい、そうです。今日はよろしくお願いします」

男性「ええと、、た、立ち話でも何だし、、行こうか」
  「(これコスプレか?大丈夫なのか?)」

男性と少女は人通りが少ない道へ出る、

男性「えっと、君本当に○○ちゃん?その制服この近くの○○学校だよね?」

少女「はい、○○学校〇年生です」

男性「それって○○歳じゃん、、」

少女「はい、あっ、大丈夫ですよ、今日の事は誰にも言わないので」
  「それで、本当に処女を買ってくれるのでしょうか?」

男性「いいけど、、本当に5万でいいの?」

少女「はい、それで十分です。本日はよろしくお願いします。」

少女は冷機正しく男性に頭を下げる。
聞いてみると彼女は○○学校の生徒会らしく、周りの友人たちに処女だというと、
「あー、やっぱり、○○はまじめちゃんだもんねー」っと馬鹿にされ、それが悔しかったらしい。

少女「本当はお金を貰うつもりはないんです。ただ、それだと変な人とか来ちゃうから」

男性は周りを警戒しながら、ラブホテルに入る。

少女「へー、ここがラブホテルなんですね」

男性「本当に大丈夫?無理ならすぐ言ってね」

少女「大丈夫です。もう決めましたから」
  「それにお兄さん優しそうですし、よかったです」

ベッドに横たわりながらこちらに微笑みかける

男性「それじゃぁ、脱ごうか」

少女「はい」

少女は服を1枚づつ脱いでいく、上着を脱ぐとピンクのかわいらしいブラジャーが見える。
そして、ファスナーを下ろすしスカートを脱ぐ。
タイツ越しのパンティーもピンク、どうやら上下お揃いみたいだ。

少女「えっと、、下もですよね?」

男性「うん、おねがい」

覚悟を決めたといっていたが、さすがに初対面の男性の前で脱ぐのは恥ずかしいようだ。
黒のタイツを脱ぐ、前かがみになった時にかわいい乳首が見える。
ブラジャーのホックを外し、小ぶりな乳房が現れる。

少女「あの、すいません私、同級生と比べて胸が小さいんです」

男性「いや、気にする必要はないよ。きれいでかわいいおっぱいだよ」

少女は少しほっとしてピンクのパンティーを脱ぐ
きれいな割れ目と何も生えていない恥丘だ
少女は恥ずかしそうに手で隠しながらベッドに横になる。

男性「もしかして剃ってきたの?」

少女「あっ、私まだ生えてこないんです。おかしいですよね・・・」

男性「大丈夫!僕パイパン好きだからね」

少女「パイ、、パン?」

男性「毛が生えてないってことだよ」
  「それで、処女膜、、見せてくれる?」

少女「は、はい!」

少女は両手でゆっくりと割れ目を開くと、中もきれいなピンク色、
そしてそこにはまだ誰も犯したことのない、処女の証があった。
男性は思わず生唾を飲む

男性「本当に処女なんだね」

少女「その、男性は処女だとめんどくさいって聞いたのですが」

男性「はじめは痛いから、うまくいかないこともあるからね」
  「それじゃ、一緒にがんばろっか」

少女は緊張した面持ちで頷く。
この後彼女の処女をもらう、そう思うと男性のペニスは次第に大きくなっていった。

呪文

入力なし

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