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【絵+SS】所恵美に彼氏がいたので寝取りました(前編)

使用したAI Stable Diffusion
枚数の関係でちちぷい版は前後編分割です。

俺と恵美はレストランで食事しながら次の仕事の打ち合わせをしていた。
P「内容はこんなもんかな。仕事の話はこれで終わり。他に何かあるか?」
恵美「あのさ!この前彼氏がね〜!」
P「彼氏?恵美に彼氏がいるのか?」
恵美「え?普通にいるけど?アタシモテるし」
P「嘘だろ……」
俺の目の前の世界がグルグルしてきた。
恵美「あ、もう飲み物ないよ、プロデューサー。仕事終わったからビールでも飲む?」
P「ああ」
恵美「プロデューサー、顔色悪くない?」
P「大丈夫だ……心配してくれてありがとうな恵美」
俺は恵美の話に適当に相づちを打ったが全く頭に入ってきてはいなかった。
恵美「プロデューサーは好きな娘いないの?当ててあげようか?」
P(俺が好きなのは所恵美……キミだよ)
そんな事言えるわけもなく……
恵美「未来かな~?どう?当たってる?」
P「違うよ。今好きな娘はいないかな」
恵美「そっか、そうなんだ……」
恵美は考え込むように黙り込んだ。
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恵美「プロデューサー、ちょっと飲み過ぎじゃない?」
P「すまん……ちょっときつい……」
酔っ払うような量は飲んでいないが、ショックが大きかった。
恵美「今日は予定ないから送ってあげるよ」
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俺は家に辿り着くとリビングに倒れ込んだ。
恵美は俺に水を飲ませるとキッチンから戻ってきてしゃがみ込む。
恵美「だいじょぶ?プロデューサー」
P「恵美。パンツ見えてる」
恵美「あはは……もうだいじょぶそうだね~」
俺はフラフラと起き上がると恵美を見つめた。
P「さっきの質問……俺が好きなのは恵美だよ」
恵美「え、えっと…アタシ彼氏いるって言ったはずだけど……」
P「そんなの関係ない。俺は恵美が好きだ。それだけ伝えておきたかった」
恵美「ズルいよそんなの……アタシだってプロデューサーが好きだったから」
P「それじゃ何で他の男と付き合ってるの?」
恵美「プロデューサーはきっと未来とか翼とくっつくんだと思ってたから……忘れる為だよ……」
P「忘れる必要なんかなかったんだよ」
恵美を強く見つめると彼女も視線を返し、ゆっくりと目を閉じた。
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恵美「え、ここで脱がされるの?ちょ、ちょっと待って……まだ心の準備が……」
P「もう我慢出来ないよ」
俺は自分の欲望と彼氏への嫉妬で暴走気味になっていた。
恵美「え、いきなり挿れるの!?あ!あああああ」
P「恵美の中、すごくきつい」
恵美「何コレ。プロデューサーの大きい……奥まで届いてる」
P「彼氏のモノよりも大きいかい?」
恵美「うん、全然大きい……アタシのお腹の中、いっぱいになってる…」
P「彼氏よりも気持ちよく出来てるかな?」
恵美「彼氏よりイイよ~、アタシもうおかしくなりそうだもん~」
それを聞いた俺はスイッチが入ってしまい、恵美の奥を突き上げ続けると、
恵美は立ったまま激しく体をビクビクと震わせながらイッてしまった。
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少し休憩して俺たちはベッドに移動した。
恵美「アタシさ。彼氏とではイッた事なかったんだよね~」
恵美は胸で奉仕しながら嬉しそうに話した。
P「恵美のイキ顔かわいかったよ」
恵美は恥ずかしそうに赤面しながら、彼氏に教え込まれたであろうテクニックで挟み込んでくる。
彼氏への嫉妬を覚えながらも次々と襲ってくる快感に俺は身を委ねるしかなかった。
恵美「あ、いっぱい出たね。へへっ。お掃除も初体験だよ」
そう言うと丁寧に舐め取って飲み込んでくれた。
(後編)へ

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