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化学部部長の敗北・その8「やめられない止まらない」

使用したAI NovelAI
ある生徒から「とびきり強力なバイブレーターを作って欲しい」という依頼を受けた化学部部長。完成したものを自ら試用することにした。

「おっ…おお…!さすが私、天才だなっ。これなら依頼人も…あっ♥満足してくれるに違いない。どれ、もう少し振動を強くしてみるか…」



そして試用開始から三十分後ーーー。

スイッチが故障したバイブレーターが化学部部長の膣で哮り狂っていた。
さっさと抜いてしまえばいいのだが、さしもの天才少女も押し寄せてくる快感の波には抗えない。

「止めなきゃなのにやめられにゃいなんてぇぇ♥コレ以上はバカに、バカになっちゃうぅぅ…」

バッテリーが切れるまでの30分間、羞恥と快感に彼女は悶え苦しむことになるのだった

呪文

入力なし

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