異世界学園での一コマ『ツンデレ姫、キッとした顔で言いつつもパンチラのせいで怖さが出なかった件』
とある異世界の学園にて、庶民出身の男子学生が、異国の姫様である美少女学生から注意を受けています
「良いですこと!! 私がティアラを常時付けているのは学園側の許可は得ておりますことよ!! 第一、持ち物検査に関しても風紀委員会の許可も……」
どうも男子から「なんでティアラ付けたままなんだよ。体育の時とかジャマだろ?」と揶揄されたのが気にくわなかった模様である
しかし今注意を受けている男子生徒は「まあ、確かに……」と二言ほど同意の言葉を出しただけで、言い出しっぺの張本人ではない
なのに女子の誰かが「アイツが言ってた」と、テレビの切り抜きコメントをただ見たおばちゃんのようなことを言っちゃったので、今のような注意のお叱りを受けているのだ
ただ、声をかけられた後、反省の為に正座させられた男子生徒は、チラッと姫の方を見たが、比較的背の低い彼が見たのは、彼女のスカートから見える下着だった
白であった
「(おお、さすが姫。純潔の白か。ええもん見れたぞ……)」
この後、姫の叱責の言葉は彼の耳にはあんまり入ってこず、彼は姫のお叱りが終わるまでは、高貴な御方のパンチラを密かに楽しんだのだった……
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- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength 0.75
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