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教団のお姉さんがわたしに首輪を付ける。

急に現実に戻されたわたしは、自分が置かれた状況に気づく。

ーわたし、おそとで、はだかで、首輪⁈

急に恥ずかしくなってきたわたしに、教団のお姉さんが言う。

「お嬢ちゃん、その気持ちを忘れちゃダメよ。その表情が、お嬢ちゃんのイチバンの魅力なんだから♪」

「では、夜のマチを散歩しましょ♪」

ーそれからのことはよく覚えていない。恥ずかしすぎて頭がおかしくなりそうで、途中でオトコのヒトも来て、気持ちいいのがいっぱいで、すごかった……です。

蜜色ノ夜教のみなさま、ありがとうございました。

呪文

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