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妓女になった世界線の猫猫 その7

使用したAI Stable Diffusion
メガネ親父と鳳仙ママンが不幸にならず、猫猫が緑青館に妓女として入った世界線の猫猫

ママン譲りの美貌と美乳、もちまえの探究心の深さから、無愛想だが性技が優秀でエッチに熱心な妓女として売れっ子

パパンのお知り合いの軍人さんの息子さん、その性の悩みを聞いてあげる猫猫
女の人が怖いとうち開ける少年を優しく抱擁しながらまずは女の人の体に触らせました

衣装の前を開いて体を見せると、たわわな乳房や柔らかいお腹、しなやかな手、丸みを帯びたお尻なんかも見るのも触るのも好きにさせます

「どう? 初めて触った?」
「は、はい」
「お母さんのおっぱいは?」
「覚えてない。と言うか女の人としゃべっているだけでも怒られたから」
「そう、でも、ここなら怒られないわよ?」
「はい」

 少年は猫猫の鳳仙ママンゆずりのたわわな乳房に特に惹かれたようでした。優しい手つきで熱心に何度も触ります。

「ほら、もっとしっかり揉んでもいいわよ?」
「は、はい――」

 少年は顔を赤らめながら鼻息も荒くなってくる。少年の着ている衣の股間を見れば元気に突き上げている。猫猫は少年に言った。

「もっとじっくり見たくない?」
「み、見たいです」
「うふふ……」

 猫猫は少年の前で着ているものを全て脱ぎ始めた。

呪文

入力なし

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