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[4枚] はぅ~お持ち帰りぃ~ その1

使用したAI その他
桐生法子は大学の同じゼミに所属する同窓生だ。何かと気が合うのでたまにカラオケやゲーセンに行く仲だ。今日は何か話したいことがあるそうで一緒に飲み屋に来ている。この時期、繁忙期で個室しかないとのことでちょっと広い個室を二人で借り切った。

「・・・で、あの女なんて言ったと思う!?男に目を使うしか脳のないアホ女だってよ!!」
どうやらかなり酔が回って来たようで目が座っている。
「まあまあ、お前が才色兼備なのは俺が知ってるよ!保証してやる!」
「そう?・・・ありがと♫」

彼女はふと黙ったと思うとこちらを見て、急にブラウスの前をはだけてきた。
「ちょっおまっ何やってんだ?!」
「ふふ、どう?見たくないの?」
「そりゃおまっ、見たくない・・・といえば嘘になる・・・」
「君にだったら見せてもいいんだよ?何なら触ってもいいよ?」
「・・・じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
彼女のそれはとても柔らかかった。彼女に促されるままさらに乳首を触ってみると、ピンと張って指を跳ね返すようだった。

「これだけでいいの?もっといいことシたくない?」
・・・お持ち帰りすることにしました♥


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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