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Remora's anal lesson

使用したAI Stable Diffusion XL
とある悪の地下帝国で・・・

図2
悪のクソ摂政「今日はリモラさんに筆頭秘書としての更なるスキルを身につけて頂こうと思います。」

帝国筆頭秘書リモラ「んにゃ?あたしゃ今でも完璧だゾイ。摂政くん。」

クソ摂政「いえ・・・、貴女にはまだワタシが施していない”教義”があります。ただ、今回はソッチ系”教義”の専門家怪人を用意しております。」

リモラ「え~~~~ッ!摂政くんが直々に指導してくれるんじゃないのぉ?ヤダ、ヤダ、ヤ~~~~ダッ!」

ア〇ル教義専門セノバイト「お呼びでしょうか?摂政様。」

クソ摂政「アナ〇教義専門セノバイト、よくぞ来た。今回は丁重に頼みましたよ。」

リモラ「ア、〇ナルだと・・・?うぇぇぇぇぇぇぇッ!?た、確かにアタシ未経験だけど、それなら尚更摂政くんがいいよぉッ!」

クソ摂政「何を言っているのです?根源流アナ〇教義はこのワタシでも大変な技術が問われる言わば奥義。その辺のモブ女に仕掛けるならいいですが、貴女の様な大事な人物に万が一ワタシのミスで再起不能にするような事になっては一大事です。だからこうして経験豊富な”セノバイト”を用意したのですよ。」

リモラ「キャッ♡アタシが摂政くんの大事な人だったなんて。やっぱり、摂政くんはワタシが大好きなのね?コノ、コノ~。」

クソ摂政「何か盛大に勘違いしているようですが、大事という意味は貴女の事務処理能力の高さの事ですから。」

リモラ「ちぇ~~~、摂政くんのイケズ。」

クソ摂政「さあ、ダラダラと貴女と漫才をしているほどワタシは暇ではないのです。セノバイト、後は頼みましたよ。」

セノバイト「は。お任せを。」

足早に去っていく摂政・・・・・・

リモラ「・・・摂政くんの前だからしおらしくしてたけど、キサマ如き低俗の怪人風情が”魔人”であるアタシに触れる事すらおこがましいぞ。今回は摂政くんの顔を立てて大人しくレクチャーされてやるが、もし粗相があったら2秒後にはその首と胴体が永遠の別れになるぞ。」

セノバイト「粋がるんじゃねえ、”魔人”の出来損ないの小娘が。その大半の力は封印されているから今の地位に甘んじているんだろ?そんなことよりオマエをキッチリ”淑女”に教育してやるから覚悟しな。」

図3
リモラ「くあぁ・・・」

セノバイト「おら、力を抜け。下手に力むとケツが裂けるぞ。ア〇ルはデリケートな部分だ、少しづつ解していってやるから脱力しな。」

グチュ、グニュ。

リモラ「うぅ・・・、そ、そんな、ムリよぉぉ・・・」

図4
セノバイト「よし、だいぶほぐれてきたな。それでは第2フェーズ、アナ〇ビーズに行くか。始めはローション付きの方から少しずつ入れていくぞ。」

グボ、グボボ。

リモラ「うぅ、く、苦しい・・・、もっとゆっくりやって・・・。」

図5
セノバイト「よし、つぎは少しサイブアップだ。これを入れて・・・引き抜くッ!」

ボボボボッ!

リモラ「んあああッ!・・・、そ、そんなにしたら壊れちゃう・・・」

図6
セノバイト「ここまでくれば”教義”も大詰めだ。オトコのモノを受け入れられるように今度はディルドで拡張するぞ。」

グボォッ!

リモラ「ぐひぃぃッ!お、大きすぎるってばぁ・・・んんんッ!」

図7
セノバイト「ふふふ、仕方ねえ。オレも手伝ってやるよ。おらッ!」

ズボリュツ!グボッ!グシュッ!

リモラ「あッ!あッ!あッ!・・・だ、だめぇ・・・、もっとゆっくりぃぃぃ、んああッ!」

セノバイト「へへ、だいぶ”イイカオ”になってきてんぞ。・・・しっかしさっきの威勢はどこへやら。こうなりゃ只の”メスガキ”だな、おっと本来は数千歳の”ロ〇ババア”だったか、ククク。」

図8
セノバイト「おら、これからオレの”モノ”をオマエの”ケツマ〇コ”にぶち込むぞ。ケツアナが裂けてほしくなかったらオマエの唾液で潤滑油にしろ。ついでにオレのモノもオッ立ててもらおうか、ククク。」

リモラ「んあ、あむ、むぐぅぅ・・・(こ、こいつゥ・・・)」

図9
セノバイト「おらァ、これが根源流”裏教義”アナ〇攻め”だぁッ!食らいやがれッ!」

ズドムッ!

リモラ「んあああああああああッ!」

セノバイト「十分施術はした。今はもう快感に変わっているだろう?どうだ?気持ちいいだろう?」

リモラ「あッ!ああッ!・・・キ、キモチイイ・・・」

セノバイト「ああ?きこえねーぞ。でかい声で言わねえと止めちまうぞッ!」

ズヂュッ!

リモラ「き、気持ちいいですぅぅぅッ!あああああああああッ!」

図10
セノバイト「くッ・・・さすがちっさくても”魔人”か。すげえ名器の〇ナルだぜ、こいつは”職務”を忘れそうだ。おし、ラストだッ!中でぶちまけてやるッ!!!」

ドプッ!ビュルルルッ!

リモラ「#$&%?+*‘%$----!!!」(←魔人の咆哮。通常の人間などには理解できない言語)

図11
セノバイト「・・・これにて”教義”終了だ・・・。始めはナメテかかったが、さすが”魔人”。小粒でもその実力は本物か・・・。オレとしたことがアンタに惚れそうだ・・・。」

その台詞を振り払うかのようにブンブンと頭を振るセノバイト。

セノバイト「いあ、オレはただ職務を果たすだけだ・・・。リモラ殿、お疲れさまでした。」

リモラ「・・・ぁぁぁ・・・。」

ビクン、ビクンと脈動するリモラの小さな身体にセノバイトはあたたかい毛布を掛け静かに去っていった。

数時間後・・・

リモラ「あ~~~、ケツいてぇぇぇぇ(´-ω-`)。あのクソ”セノバイト”、こんどあったらなます切りにしてやろうかしら。あ、摂政くんだ。おーーーいッ!」

クソ摂政「おや、リモラさん。教義は終わったのですか?」

リモラ「終わったのですか?じゃないよ、摂政くんッ!ほんと大変だったんだよぉ・・・って、何持ってんの?」

図12
クソ摂政「ああ、これですか?これは帝国の”アイドルw”である貴女の”フィギュア”というものですよ。」

リモラ「wはいらねえよ。アイドルって所はその通りだけど、・・・ナニコレ?誰だよ?この台紙の絵のオンナ。つか・・・フィギュアの出来悪くね?(´-ω-`)」

クソ摂政「台紙の絵も貴女にそっくりで素晴らしいでしょう?それにアクションフィギュアと見せかけて完全固定フィギュアという愉快なジョークキットとなっていますよ。」

リモラ「いあ、それもう完全に詐欺だろ。買った人、激おこぷんぷん丸ですよッ!」

クソ摂政「いやいや、大丈夫です。早期購入特典として購入者の方から抽選で5名様の方に”リモラ”を抱ける券が当たるビックチャンスで客を釣ります。ちなみにフィギュア価格は1体1000根源オカネーです(1根源オカネー日本円に換算すると1円、簡単でいいね)。これで帝国の懐事情も安泰ですね、ククク。」

リモラ「ワタシの体って、総額5000根源オカネーなのかよ・・・安っす(;一_一)」


作者ひとりごと

結局日にちを跨いじまったぁぁぁぁΣ( ゚Д゚)
これでも頑張って作ったんですけどね( ̄▽ ̄:)

これからちちぷいのお友達の画像を閲覧&コメして寝ます。マジ疲れたここ数日色々あり過ぎてね・・・(´-ω-`)

それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/

呪文

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