この顔を見る為にボクは腰を振る
すっ・・・ごかっ・・・たぁ・・・♡」
彼女の恍惚の表情に
ボクは堪らなくなり
精液と愛液に塗れたJrを
まだ息の荒い彼女に
おフェラをお願いすると
「うん・・・舐めさせて・・・♡」
って・・・
そうか、良いンだね・・・♪
(ぬぷっっ)
「んぶッ・・・んッ・・・んんッ・・・‼️」
涙目になりながら
温かく柔らかな潤いの洞窟に
舐め上げ、吸い上げ、
手でしごく・・・
苦しく酸欠でもぅ
意識がトビそうな彼女の顔は
堪らなく愛しくて・・・
「・・・い・・・イく・・・またイクよッ‼️」
「ふぶっ・・・んッ・・・ふぃて・・・
いっぱい出してぇッ・・・...‼️」
(びゅっ・・・ビュクッ・・・どぅるっ・・・)
イッたばかりだというのに
ボクはもう一度白濁した精を・・・
頭が真っ白だ・・・
ボクも意識が飛びそう・・・
ありがとぅ・・・可愛いよぉ・・・
(❤︎ ཫ ❤︎)ダイシュキ…♥
呪文
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