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今日は古希の祝いで息子夫婦と孫娘が来ている。しばらく見ないうちに孫娘は大きくなり、亡くなった妻の若い頃そっくりになっていた。食卓で昔の写真を見せると、皆目を丸くして驚き、孫娘は照れくさそう笑っている。小さい頃「じいじ」と言ってはよく甘えて足元に抱きついていたのに、すっかり大人びた彼女とあの頃の妻を少し重ね、祝いの席で冗談めかして肩を抱いたり腰を触ったりしていた。

祝いの席も終わり、部屋に戻ってアルバムをめくりながら懐かしさに浸っていると、孫娘が入ってきて妻の写真をもっと見せてほしいと言ってきた。いい機会なので、アルバムを見せながら初めて会った頃や仲良くデートした頃の話など色々聞かせてあげた。

「じいじとばあばそんなにラブラブだったんだ。ね、ばあばとは…初エッチどうだったの?気持ちよかった?」

からかうもんじゃないぞとはぐらかしたが、孫娘は次第に顔を赤らめ、服を脱ぎだした。

「じいじのさっきの触り方、彼女にするみたいで興奮してきちゃったんだもん。だから、大好きなじいじにばあばのこと思いださせてあげよっかなって。」

彼女が自分の服を脱がせる間、あの頃の妻を彷彿とさせる乳房が目の前で揺れている。堪らずその乳房を揉んで吸って味わった。孫娘だというのに、妻の面影も相まって愚息は久々にギチギチに勃っていた。それは孫娘の膣奥を叩けるほどにだ。妻の名前を呼びつつ彼女のうねる膣内にありったけの精を幾度も放ち、夜は更けていった。

きっとあの世で妻にこっぴどく叱られるのだろう。しかし、孫娘のおかげでいい冥土の土産ができてしまったな。

呪文

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