古希のプレゼント
祝いの席も終わり、部屋に戻ってアルバムをめくりながら懐かしさに浸っていると、孫娘が入ってきて妻の写真をもっと見せてほしいと言ってきた。いい機会なので、アルバムを見せながら初めて会った頃や仲良くデートした頃の話など色々聞かせてあげた。
「じいじとばあばそんなにラブラブだったんだ。ね、ばあばとは…初エッチどうだったの?気持ちよかった?」
からかうもんじゃないぞとはぐらかしたが、孫娘は次第に顔を赤らめ、服を脱ぎだした。
「じいじのさっきの触り方、彼女にするみたいで興奮してきちゃったんだもん。だから、大好きなじいじにばあばのこと思いださせてあげよっかなって。」
彼女が自分の服を脱がせる間、あの頃の妻を彷彿とさせる乳房が目の前で揺れている。堪らずその乳房を揉んで吸って味わった。孫娘だというのに、妻の面影も相まって愚息は久々にギチギチに勃っていた。それは孫娘の膣奥を叩けるほどにだ。妻の名前を呼びつつ彼女のうねる膣内にありったけの精を幾度も放ち、夜は更けていった。
きっとあの世で妻にこっぴどく叱られるのだろう。しかし、孫娘のおかげでいい冥土の土産ができてしまったな。
呪文
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6件のコメント
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すごいです。どんなモデル、LORAつかったらちゃんと男性も出てくるのか知りたいです。
男性用のLoraは使っておらず、この時はプロンプトのみで出現させていますよ。manではなくold manにしているなど色々した覚えがあります。
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こういうシチュエーションいいですね!
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