シロイキナヨ 宿題シテルノ宿題、君タチヲ呪ッテ消エテクレルマデデデデデ 絶望結社NK
シロイキナヨ
勉強してる子の幻をみせていた。
目の前に見える彼女は
シロイキナヨが作ったもので
コミュニケーション手段として
このぷいモンは利用することもある。
「シロイキナヨ、おはよう」
「オハヨウ、ムメイ」
「なにをしてるんだい?」
「宿題ヲシテルノ」
「幽霊にも宿題はあるのかい?」
「イヤ、ナイヨ、ダカラ自分デ作ッタ、書イタ名前ノ人物ヲ呪イ殺スッテイウ課題ヲ」
「いいじゃないか、それは…」
「特ニ明ルイ人タチノ名前ヲ書キタイナ」
「絶望とは無縁そうだものな、いいだろう、私もその課題の手伝いをしよう」
「ヤッター!アリガトウ!」
シロイキナヨは笑顔で無銘に喜びスマイルを向ける。
「じゃあ、贈ろうか、呪いのコトバを絶望の死を」
そして、翌日、書かれた名前の人たちはシロイキナヨによって、この世を去った。
(絶望報告書)
私はきっと、闇・ゴースト・絶望タイプ
なのだろう。光は決して付かず、
光や天使に、呪詛を送り続ける。
彼らにとって私というものは討伐されるべき存在だと思うのだ。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 66
- Scale 13
- Seed 218034097
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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