ログインする ユーザー登録する

透き通る青の時めき③

使用したAI Stable Diffusion
§ 淫棒挿入§
 
 沙織がまた個別指導をして欲しいと言ってきたのは例の透明化水着を配布してからしばら
く後の事だった。
「あっ、監督‥そこくすぐったいですてば‥」
啓太が股間の付け根のスジをコリコリと摘み上げるとビクビクと小刻みに震えだした。熱を
帯びたその身体に張り付いた水着がどんどんと透けてピッタリと張り付いている肌が見える
ようになってきた。
「あんっ……監督、いいっ.. !」
「あ、沙織..」
そのまま二人は互いに求めあうように舌を絡める濃厚なキスをした。そしてその体勢のまま
二人は性感帯を刺激し合うことに没頭していくのだった。
扱かれながらツルツルの競泳水着の股間で亀頭を擦り付けられると言う極上の世界はやがて
新たなフェーズに入ってゆく。限りなく熱を帯びたその水着のクロッチ部分がまるで金魚掬
いの破れたポイのようになりヌルッとした感触が直接伝わってきたのだ。
怒り立つ淫棒が沙織の秘具に呑み込まれてゆく。
「あっ ダメ‥」
そう言って身体をよじる沙織を押さえつけてさらに深く根元まで押し込んでゆく。そして今
度は上へと押し上げる。
「やぁ.. あん!あっ!」
狭い彼女の膣にぐぐっと締め付けられつつ何度もリズミカルに上下に擦り上げると彼女はも
う声を上げずにじっとその快楽に耐えていたが、身体の反応は素直で小刻みに震え、その内
部からトロトロとした粘液を分泌させ潤滑油となっていた。


最後までお読み頂きありがとうございました。

◆作品情報
■1024 X 1536 短編小説12Page + CGCG集=416Page
Digketで絶賛発売中!
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0273267/

呪文

入力なし

AI.DOLLさんの他の作品

AI.DOLLさんの他の作品

すべてを見る

AI.DOLLさんのFANZA人気商品

AI.DOLLさんのFANZA人気商品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る