【AI短編小説企画】参加① 競泳水着触手
FANZAにて扱って頂いている、
「競泳水着触手」
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_319966/
のストーリーから抜粋です!
⇒次のお話【触手の性欲処理を恥じらう競泳水着の彼女】
https://www.chichi-pui.com/posts/4f32c5fd-ce67-45cb-b97e-b0f693a57aac/
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【序章】
20XX年
日本は触手の海に包まれた。
地球上で突然変異で発生したのか?
宇宙から襲来か?
それとも異世界から転生してきたのか?
全く正体不明の触手達
突如大量に発生した触手達の目的は・・
人間の女性との交尾であった
触手達は日本中で発生し
若い女性を見つけては・・犯し!
見つけては・・・犯し!!
また美しい女性を見つけては・・犯し!!!
そして、それ以外の人間については無差別に惨殺をしていった。
日本政府は警察や自衛隊の力を使い触手と戦った
高い生命力と無限とも感じられる程に大量に発生する触手達の前に人間は苦戦し多くの人が殺されてしまった。
・・・このままでは負ける 触手には勝てない・・・
そう感じた政府は
藁をも掴む思いで絶望的な作戦に出る
その作戦とは・・・・
『触手との和平交渉』
だった!
誰もが無謀とも思った触手との交渉は困難を極める・・・!
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・・・事もなくあっさり進んだw
優秀な我々の日本政府は
触手からの『わずかな条件』と引き換えに
触手と人間の平和条約を結ぶ事に成功した
触手からの『わずかな条件』とは・・・
1. 人間の若く美しい女性を
触手の性欲処理担当として
触手に差し出す事
2. 触手は競泳水着フェチなので
性欲処理担当の女性の衣装は
競泳水着とする事
当然だが、これに対して日本の政治家は
「大事な国民をただ性欲処理の為だけに差し出すなど言語道断!」
と条件を拒否!
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・・・・なーんて当然する事も無くw
「国民なんて奴隷だw」と
いつも通りの増税を決める時と同じノリで
あっさり触手の条件を受け入れた。
こうして、遂に
触手との戦争は終わったのであった
人間と触手で手を取り合いながら・・・
そして性器を擦りあわせながら・・・
これは、そんな幸せいっぱいの
平和な時代の記録である。
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※この物語はフィクションです
実在する日本の政治家とは
一切関係がありません、たぶん。
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