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「えっえっと、はだかに…なったよ」アリスちゃん/いいですねぇ(暗黒微笑)byキワミ(愛です)

使用したAI その他
nudeを付け足したら、彼女は脱いでくれましたよ。loli体型なのか、TIPPAIです。
だが、そこがいい、OPPAIがTIPPAIことで、TIPPAIことにより、ほかの魅力を見つけられる。お宝が眠ってるわけですな。ありたけのパイを集めるのもいいが、小さなパイには大きな夢がつまってるわけなんです。

「あの…キワミさん、また、ヘンタイなこと考えてた?」

「はい…君の体をみて、ちっぱいことによる魅力を脳内で繰り広げてました」

「あいかわらず、ヘンタイですね…」

アリスちゃんは頬を染めて笑う
太陽に照らされた、小さな体には、
尊さが凝縮されていた。

「今日は、君の裸を見られてよかった、けど、また後日にしよう」

「どうしてですか?もしかして、私、」

不安な表情を浮かべる彼女、

「大丈夫だよ、僕のお願い聞いてくれるかな」

「うぅ、はい!」

彼女の目は真剣だ

「僕は濃い陰毛が大好きでね、生やしてくれるかい?」

「陰毛が好きなんですか…」

「うん、好きだよ、もうめちゃくちゃ大好き!可愛い顔で野性味のある感じがめちゃくちゃ好きなんだよ」

「そっそうなんですね…ひょっとして陰毛フェチですか?」

こくっと自信満々にうなずく、
毛がないと発狂してしまう程に…

彼女は少し考えて

「じゃあ、これから、毎日一緒に風呂に入りましょう!」

彼女からの大胆な提案、
これはもちろん、

「イエス!TIPPAI!」

「TIPPAIって言われると恥ずかしいけど面白いです」

アリスの優しい笑顔に僕は尊さで身が悶えてしまう。

それから、僕とアリスの陰毛生やし生活が始まる。

1日目2日目はさほど、変化はなかったが、一週間経つと

「おっ、毛がまばらになってきている!」

「ありがとうございます♪」

「ひゃはぁぁぁぁ~尊い~」

「お兄ちゃんしっかりしてください!」

妹系キャラということにして、
お兄ちゃんと呼ばせている。
その方が盛り上がるだろうし…

尊いレベルってのも上がるってもんだ

「キワミお兄ちゃん、また、アソコの毛が伸びたよ」

「どれどれ…おぉ、ノビタクンじゃあないか」

毛をさわりさわりとする、
お湯に使って、毛を撫でているためか、
瑞々しい肌と、海藻のような感触を同時に楽しんでいた。

「うっぁ…あぅ…はぁ、はぁ、うっ!はぁ、キワミお兄ちゃんの手、やっらしいッ!けど、スキっ!んぅぅはぁ…はぁ…」

「アリスがっ…生まれてきて…くれて、僕も幸せだっよ、あぁ」

僕らは陰毛の成長を互いに確かめあった。
アリスちゃんは僕の陰毛を、
僕はアリスちゃんの陰毛を、さわりさわりとする。
彼女は途中、僕の肉棒をコキコキするものだから、いってしまう。
ちっぱい彼女の魅力を風呂場にて
存分に味わう、僕はなんて幸せなんだ~
キモチイイイイイイとはこの事なんだろう。

彼女の股間が陰毛で覆われたとき、

「明日は、シャセイカイしない?」

「写生会?絵を描くんですか?」

僕は自身の肉棒をつかみ、

「これをぴゅーってするの」

「あっ、射精ですね!キワミお兄ちゃんはヘンタイですね、」

僕と彼女の親密度は上がりまくっているのか、ヘンタイと言いつつもその顔は
嫌がっている顔ではなかった。

「でも、せっかくだから、絵も描きませんか?」

「うん、じゃあお互いの全裸を描くってのは?」

「ナイスアイデアですね、キワミお兄ちゃん」

「陰毛と陰毛の見比べもできるから楽しみだなぁ~アリスちゃんの全裸姿」

「もう、十分見てるじゃないですか」

アリスは僕の方へと寄る、

「おっぱいはTIPPAIけど、お兄ちゃん、いやキワミを満足してあげるからね!」

アリスは僕の手を自分の小さな胸に当てる
心臓の鼓動が聞こえる、
ドクドクと一定のリズムで伝わる。

「君の心臓の音が聞こえる、じゃあ、僕の心臓も聞いて」

僕はアリスの背中に手を回し、
抱き寄せる、

「キワミの音が聞こえるよ…」

「アリスの音が聞こえる…」

僕とアリスの心臓を見比べたいと
思った、もっと、知りたい、
君の骨の姿、心臓の姿を、見てみたいと、
そして、僕自身も骨になって、僕の心臓をアリスに見てもらいたい。
そのような願望が僕の心の中で浮かんだ。

「あしたは君の中にシャセイするからね」
「うん、キワミの愛を全力で受け取るから」

翌日、
僕らは朝食を食べ、談笑し、
トイレを済ませ、一緒に風呂に入る。

「立派な陰毛になって、ありがとうアリス」

「こっちも、キワミに喜んでもらえてよかった」

互いの目線は黒い陰毛と性器を眺めてる

「はやく、シャセイしたくなってきたよ」

「まだだよ、キワミ…、でも、私の穴にキワミの棒をはやくいれたい」

頬を染めあう僕ら、はやる気持ちが、心臓の鼓動となって、聞こえてくる。

「でようかアリスちゃん…」

「うん」

僕らは互いにタオルで体をフキフキすると、裸のまま、外へでる。
地面は柔らかい土と緑の草で、
心地がいい、

アダムとイヴ、服が存在する世界で、
いま、二人の間では、
禁断の果実を食う前の
世界が展開されてるように思えた。

キワミとアリス、
二人は葉っぱで隠すことなくおいかけっこをする。
既に、シャセイカイというのを忘れて、
二人は駆け回る

「あはは、アリス!こっちにおいで、」

「キワミー!ほい!」

ハグをする二人、
キワミの肉棒は彼女の体に当たる

「アソコがビンビンしてる…」

「僕の息子が君に会いたがってるなぁあはは」

「じゃあ…キワミ、しよっか…」

「うん、しよう」

僕は体を仰向けにし、肉棒は直立している
アリスが僕の体をみている、

「アリス座っていいよ」

「うっうん、」

アリスはゆっくりと僕の肉棒を自らの腟に少しずつ入れていく

「うっ、うっいっ痛い…けど、キワミくん、と繋がり…たい…はぁ、うっあぁ、」

肉棒が彼女の腟に入っていく

「あっ、アリスの体内に入ってく、うぅ、柔らかくて気持ちいい」

彼女の柔らかい尻の感触と
陰茎が全て、アリスの中に入った。
ヌメヌメして、湿っている、
精液と腟液が混ざりあう、
独特の感触、
2人はやっと繋がれたと
嬉しい気持ちになった。

「キワミくん、手を繋ごう…」

「うん、」

僕はアリスの手を握る、
身体が熱くなっている、
彼女の頬は染まっていて、
自分もどうにかなってしまいそうだった。

「うごかすよ、アリス」

「うん、」

頬を染めてこくっとうなずく、
僕は体を上下に運動する、
アリスの子宮に愛を注ぐために!

「あっあっうっ、うぅ、あぁ、いくぅいくぅー!」

それから、しばらく、僕とアリスは、
互いに喘ぎ、口づけを交わし、心臓の音を感じながら、何回も何回もついた。

「はぁ、はぁ、いっぱい、でたね…」

体は火照り、熱を帯びていた

「あっあぁ、」

熱い心の交流を僕とアリスは忘れることはないだろう。

アリスはお腹に手を当てる

「キワミの愛がいっぱい、つまってる」

「僕はアリスからたくさんの愛を受け取ったよ」

自然溢れるこの場所で僕らは生まれてくる子の誕生を楽しみにしていた。

(あとがき)
最初は単に、
グヘヘへ的な感じにするはずが、
気づけば、深い愛の物語に変化しました。
ほのぼの、ほんわか、TIPPAIなかに
安らぎを与えられたらいいなと思います。
なので、不健全から愛に進化しました。
アリスちゃんは私にとっての天使なんだと本作を通して、感じました。

アリスちゃん(健全)
https://www.chichi-pui.com/posts/3e48464d-0115-48a1-88e2-bfeedd732275/

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