succubus’s appetizer
そこには真紅の瞳孔を妖しく躍らせ僕の腰にかぶりつく魔族の姿があった。
「あら、起きたの…まぁ、それはそれで構わないわ。
寝てる間にぜーんぶ吸い尽くしてやろうと思っていたのだけれど、別に逃すつもりもないしぃ~?
……と、言う事で~…もう、遠慮は要らないわよね?」
目覚めたばかりだが、悪夢はまだ続くようだ…いや、悪夢なのか…??
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やっとこ次の面白そうな構図が…呪文保存してすぐ呼び出せるようにしてれば楽なんだろうなぁ。
Dynamic angleとか使いながらも、良い構図を安定させる手を模索したいと思います。
なお、続きあります。
呪文
入力なし