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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 バッドエンド 堕ちた聖女) 前編

使用したAI その他
本来のバッドエンドは本編のIFみたいなのを考えて作っていたんだけど
これはこれで別に新しく作った()
 どす黒い欲望及び堕ちていく夜の文章から分かれてを構想してたんだが、
いざ作ると今までの詰め合わせみたいになってるなこれ()

 枚数の関係で前後編orz


 今はイノリは何をしているのかなと。探していると一室で熱心に
何かを祈っている。今はトワは庭で掃除していたな。
 気配を感じてはいるようだが、祈っている最中もあってか、気に
しつつも続けているというところか。

「っ!!」

 両手でお尻を触ると流石に祈りの恰好を解いた。まぁ、少しの間
こうさせてもらうか。

「お、お父様……い、今は止めてください」
「何をそんなに熱心に祈っていたのかな?」
「そ、それは……」

 言い淀むイノリを見つつ、更に手を動かしてお尻を撫で回す。

「下着は着けてないね」
「は、はい……言いつけ通りに、し、してます」

 そう言いながらもこちらの手を止めてきた。

「ここでは、か、神様が見てます……から。だ、だめ……」
「ここ以外なら良いという事かなイノリ」
「ち、ちがっ……」
「違わないだろう? もっと触ってほしいのだろう」
「ち、違います……やぁっ、許して」

 不登校の頃からこうして触っているが、いつまで経っても、
こういう恥ずかし気を忘れないのは実に良い。弄りがいがある
というものだよ。

「そろそろ、神様の前で私にご奉仕してもらおうか」
「そ、そんな……こと」
「早くしないとトワに見られちゃうぞ?」
「っ!! こ、今回限りにしてください」

 そう言って私のズボンの股間部分からち〇ぽを取り出して、
口に咥える。最初の頃は噛まれるかと思い、随分と苦労したが
今では……すっかりと。

「良いぞ……イノリ。上手になったな」
「ん……んっ」

 早くしないとトワに見られると思っているのかいつもよりも
熱心に舐めてくる。いつもは私かイノリの部屋で舐めさせている
が、今回は礼拝堂であり、いつも以上に興奮していたのかもう、
射精しそうになる。

「出すぞ、イノリ……飲むんだ」
「んんっ!!」

 きちんと飲んだのを確認した後、夜に部屋に来るように言って
おく。
 ここ数日はあまり可愛がってやれなかったのでしてやらないと
なぁと思いながら部屋に入ろうとした所に、声をかけられた。

「お父さん」
「おや、トワ。どうしたんだい?」

 とりあえず、部屋に招き入れる。

「イノリに……手を出してないでしょうね」
「おやおや、私を信用してないのかな」
「ええ、し、してないわ」

 イノリにセクハラしているところを見て以来、トワは自分が
代わりになると言って、手を出されている。流石に実の娘なので、
最後まではしてないが、基本的にイノリと同じような可愛がり方を
している。

「信用されてないなんてお父さんは悲しいなぁ」
「こ、こんな事をしておいて……し、信用も何も……な、ないわ」

 ヴヴヴとトワの股間から音がする。ローターの振動をリモコンで
少し強めてやったせいだ。

「そんなに気になるなら聞けばいいじゃないか。今日はお父さんに
 手を出されずに済んだのかとね」
「そ、そんなの……聞けるわけないでしょ」

 イノリは口にこそ出さないがトワが気付いてる事に感づいている
節がある。

「トワはイノリの事が好きだから、本当は自分がイノリにそういう
 事をしたいのだろう?」
「ち、ちがっ……止めて……強くしたら……イクっ!!」

 ここ数日は私がイノリに手を出さないようにと自分から志願して
きたので、感じやすくしてやったのもあって、すぐにイッたようだ。

「ほぅら、少し可愛がってあげようか」
「やぁ、見ないで……今は許してお父さん」

 服を剥ぎ取るように脱がせて全裸にする。こちらも言いつけ通り
にしているから、下着は着けてなかったようだ。

「言いつけ通りに出来てるようで嬉しいぞ、トワ。自分で開いて
 見せるんだ」
「こ、これ以上、い、イノリに手を出さないで……お願い」
「きちんと言うとおりに出来るならな」

 まぁ、既に手遅れなのだがと言いたいのは堪えておく。

「ひくひく動いて欲しそうにしてるな、トワのお〇んこ」
「お、お父さんのせいよ……ぁぁ、いやぁ」

 そんな事を言う子にはお仕置きだとクリトリスに指を伸ばして、
触ってやる。

「昨晩は別々に寝たが、私に触られた後に自分でもしたりはしたの
 かな?」
「そ、それは……ああっ、し、しました」
「どんな事を考えながら何回したんだい?」
「い、イノリにエッチな事をして……イかせるのを想像しながらぁ
 1回、あぁ、いやぁ!!」

 トワの手を持ってオナニーの格好にさせると、自分で弄り始める。

「指が止まらな……見ないで、お、お父さん」
「ほら、イくまで見ててあげるから、イきなさい」
「やぁ、だめだめ、イく、イクぅっ!!」

 イった姿を見てイノリに出して間もないそれが硬くなっていたの
でトワの身体にかけてやった。2回目だったが結構な量が出た。
 夜も可愛がってやろうかと思ったが、今夜はイノリを部屋に呼ん
でいる。
 一緒にも考えたが、トワの反抗心はまだ衰えていないので、下手
に手を出すと面倒な事になるのは間違いないな。

呪文

入力なし

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