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プロンプトは『ザコシ,レクイエム,バースト』
あまりにもかけ離れていて、ちちぷいから消されると思ったのでキャプションで、

「ほら、ざぁこ、早く荷物をお持ちなさい」

「えぇ、ただいま」

ざぁこと呼ばれた従者はたくさんの荷物を持っていてもなお、この人使いがあらいひでーやつに彼、少年執事はこき使われている。彼に不満はないのか?

(あぁ、ざぁこと呼ばれて幸せだ)

少年執事は幸せだった。

彼女は休日は市井にて買い物をするのが大好きな女の子だ、
マリーと名付けようか(元ネタはマリー・アントワネットから、一般庶民と感覚が違うので…)マリーは人使いが荒く、少年執事以外からは嫌われていた。

「ねぇ、どうしてざぁこは私の言うことなんでも聞いてくれるの?」
「あの、お嬢様のそのざぁこという言葉、罵り、私にとって、それは最高の御褒美なんですよ」
「へっ変態ね!あなた!」
「御嬢様、もっと罵ってください!」

少年執事はマリーに従うどこまでも、
ドM故に、ドSなマリーの
言葉責めは嬉しかったのだ。

(あとがき)
頭のなかがザコシシショウ状態だったので、書いた作品です。まともになったら死ぬ病気は私も同じですね。常に通常状態ではなく、イカれた作品を作りたいと望んでいます。単純なものではなく、どこか闇にどこかダークさを常に意識したいその気持ち。

呪文

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