ログインする ユーザー登録する

心優しきM子の姉H子(援護防御LV3)

使用したAI その他
図1 私は今日も男に身体を弄ばれ悶えている・・・。

支配欲の強い男「ほら、もっと腰を使え。」

H子「んあッ!・・・はぁ、はぁ・・・わ、分かったわよ・・・」

何時からこんな事になったんだろうか・・・?

自己紹介をしておこう。私の名はH子、M子の双子の姉だ。そして今現在起こっている事の原因は、数週間前にさかのぼる。
事の発端はある日私が帰宅した時、ちょうどこの男と妹のM子の情事を偶然目撃したことだった。しかもそれが普通の情事ではなく所謂”ア〇ルセックス”だったのだ。
お互い同意のもとに行っていたようだったとはいえ、本気で苦しむ妹を見かねてつい”私が代わる!”と口走ってしまったのだ。
男は突然のことに狼狽していたが、素に戻ると嬉々としてその提案を飲んだ。

昔からオヒトヨシのM子は人に騙されやすく事あるごとに私が諫めてきたが、今回のも相当だと思った。
男に迫られ渋々同意したのだろう。M子らしいといえばM子らしいが・・・。

図2 M子「お姉・・・あいつが呼んでるよ。あ・・・お尻いたい・・・><」

H子「大丈夫?ちゃんと休んどきな。まったく、もう・・・。よし、行くかッ!ちょっと恥ずかしいけど・・・。」

図3 M子「お姉・・・、ほんとにゴメンネ。いつも迷惑かけて;;」

H子「もうアンタの尻拭いは慣れたよ・・・。あと、本当に無理な注文は受けちゃダメよ。アンタ本当に押しに弱いんだから・・・。あとは私がなんとかするから、ちゃんと休んでなさい。いいわね?」

図4 数時間後・・・。

H子「んああああァァァッ!イクッ!・・・もう、だめ・・・イクゥゥゥッ!」

支配欲の強い男「ハハハッ!この女凄いよ!さすがM子のお姉さん!セックス下手のM子と違い場数踏んでるねぇ、お姉さん。・・・そんじゃ、後ろも確かめてみっかな、ヒヒッ。」

図5 H子「あははッ!バカね、アンタ・・・。お尻はM子と同じで不慣れだからイジメ甲斐があるとか思ったんでしょう?・・・お生憎、ワタシはこっちもいけんのよッ!・・・ああッ!キモチイイ・・・」

支配欲の強い男「な、なにぃ!?・・・こいつ・・・M子の姉貴はバケモノか?・・・ふふふ、おもしれえ。今後はM子共々楽しませてもらうとするぜ。よろしくな、オネエサン。」

図6 数時間後・・・。

M子「おかえり、お姉。大丈夫だった?」

H子「はぁ、はあ。ま、まあね、大したことなかったワ。」

M子「え~?本当?カレ、エッチすごいでしょ?お姉気に入ったんじゃない?ふふッ。」

H子「何笑ってんのよッ!もとはと言えばアンタがって・・・、まあ、エッチは上手かったわね・・・。」

M子「あ~、ダメだぞ。あげないからね、あの人。」

H子「だれがいるかッ!あんなヤツ。まったく・・・。」

と言いつつも、この後H子も男の魅力に飲み込まれていく。やはり姉妹、似た者同士のようだ。

作者ひとりごと

M子のおねえちゃん、H子の登場です。
前々からやってみようと思っていた女の子2名の画像でした。まあ、安定させるのが難しい・・・。ワタシのスキル不足もあるんですが、思ったように特徴を反映させるのに苦労しました。
図6以降はボツ画像ですが、可愛くできたので投稿します。

図7はM子とH子の特徴が逆になってしまってボツ(M子が青い瞳のMバングショートヘア、H子は黒い瞳のパッツンボブ)。

図8は女の子の特徴は皆無なんですけど、構図が可愛いので気に入ってます。

それではこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/

呪文

入力なし

ニャースヴェイダーさんの他の作品

ニャースヴェイダーさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る