ヲタクとレースクイーン3 最終回
『それは姫がsnsに『ギャ〇パラ5000冊で私を1日自由に出来る券』と書いたからですよ』
『そんなにお金出せるなら風俗行ってRQコスのオプション付けたらいいじゃない!』
『わかっていませんね、みんなの憧れる姫だからいいんじゃないですか』
『気持ち悪い』
『キモオタどもが姫を撮影するシャッター音を聞きながら優越感に浸れるのがいいんですよ』
『本当に馬鹿ね!それと姫って呼ぶの止めてくれる!気持ち悪い』
『そうですね。こんなことしてて姫とは呼んだら失礼ですね。今からは「俺の嫁」と呼ばせてもらいます』
『もっと気持ち悪いわ』
『でも姫、じゃない嫁のお〇ンコはとっても気持ちいいですよ』
『さっさと終わりにしてよ』
『そんなこと言わないでください。1日はまだまだ長いですよ。仲良くしましょうよ』
『仲良くなんかできるわけないでしょ』
『後ろからされていたら、イケメンもキモオタも同じじゃないですか?、それにチ〇ポには自信あるんですよね、だから嫁も気持ちよくなってくださいよ』
『気持ちよくなんかなれるわけない!』
『そうですか?でもお〇ンコは「気持ちいい~」って言ってるみたいに僕のチ〇ポを締め付けてきますよ』
『ウソよ、嘘!そんなことない!』
『毎日、嫁の写真を見てオナニーして妄想してましたが、やっぱり実物は違いますね』
『だいたい無職のお前がなんで5000冊も買うお金を持っているのよ』
『親の住んでいる実家を担保に借りたお金ですよ。だからじっくりと楽しませてもらいます』
『あんた相当頭がいかれているわ!』
『ギャ〇パラ5000冊で性奴隷になる嫁も相当いかれてますがね』
『あんたと一緒にしないで!』
『いかれている者同士、いっぱい楽しみましょうよ』
呪文
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