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①マリー・シルヴィオ 享年52歳時
ミントの祖母。
邪神討伐の部隊で最前線で戦っていたアクスファイター。
人類でも屈指の手練れだったが仲間の裏切りにより右目と左手が機能しなくなり引退。
以降は人里離れた集落で傭兵を育成しながら余生を過ごしていた。
ある日、知人の死神が赤ん坊を抱えてシルヴィオ家に訪ねてきた。
『こいつを育てて欲しい』
との依頼を受けて、あずかった赤ん坊が今の執事君である。
その時からシルヴィオ家で育てられる。
後に産まれたミントとはガチで幼馴染の関係。

⑧マリー・シルヴィオ 22歳全盛期
人類屈指の実力時代。美人で器量良し、腕っぷしも良し、気概も良くて相当男から人気があったようだ。が、弱い男は大キライだったので娶った男性は相当強者のようだ。
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夢を見ているようだ...

マリー『いいかい?ラーヴィ。強くなければ守りたいものは守れない。1番の罪は弱さだと覚えなさい』

チビ執事『わかった、マリー。僕つよくなる!だからおはなしよりくんれんしてよ』
マリー『焦るな、学も強さの秘訣だ。あなたは遥か過去とは言え、皇国直結の御子息。お馬鹿じゃ強くなれません』

チビミント『あはは♪ラーヴィはバカだけどオウジサマなんだ♪それじゃミントはラーヴィとけっこんしてお姫様になる♪』
マリー『我が孫ながらたくましいねぇ』
チビラーヴィ『ぐぬぬ、べんきょうもくんれんもがんばる!』

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4歳の頃の誕生日だったな...
3歳の頃のわたしだったわ...

この1年後、集落は消し飛ばされたんだっけ
......跡形もなく...パパもママもマリーおばあちゃんも...

僕が弱かったから......
私が無力だから......

だから、ミントだけは、、、安全な場所で生き延びてほしかった...

だから、ラーヴィだけには、、、私を見捨てて欲しくなかった...

これからどう生きればいいのだろう...

⑥兎に角ミントに謝ろう
⑦兎に角ラーヴィと話をしたい

明けの明星が輝き新しい朝の訪れとなった...

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jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

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