格闘娘・リンパ（嘘）マッサージ 前編
使用したAI
Stable Diffusion XL
日課のトレーニングを終えた少女は、溜まった疲労を癒すために最近噂となっているマッサージ店に足を運んだ。
曰く、非常に腕の良いマッサージ師がいるらしく、それならばと期待に胸を膨らませて店内へと入っていった。
受付を済ませると、服を脱いで待つように指示されたので、少女は服を脱いで下着姿になる。引き締まっておりながら、女性らしい柔らかさも十二分に兼ね備えた体は、見る者によっては垂涎物であろう。
呼び出しのブザーが鳴り、施術室に通されると、そこにはマッサージ師が既に準備をしていた。ある意味、当然の光景ではあるが、唯一の問題点はマッサージ師が男性だったことだ。
しっかりと確認しなかった少女の落ち度ではあったが、流石にここまできてキャンセルというのも気が引ける。仕方なしに、少女はマッサージを受けることにした。
マッサージ師がアロマキャンドルに火をつけると、得も言われぬ甘い薫りが鼻腔をくすぐる。リラックス効果のあるアロマだという説明の通り、少女の体が弛緩していくのを感じた。
マッサージ師は更に少女の身体にオイルを塗り込んでいく。こちらもマッサージに用いている物らしく、少女の身体に絡みつくように手を動かしていく。
脚、腕、背中とマッサージ師の手が滑っていき、少女は身を委ねるように脱力する。
特に問題はなく、至って普通のマッサージである。その筈だったのだが……徐々にではあるが少女の体の奥底から熱がせり上がってくるような感覚があった。それもただ熱いだけでなく、むず痒いような不思議な感覚だ。
その旨をマッサージ師に告げると、リンパの流れが良くなっている証拠であると言われ、やむを得ず納得してしまう。
だが、これはマッサージ師の手技が優れていただけなのだろう。そう考えた少女だったが、それは間違いであったということを後に思い知らされるのであった。
更に施術は続き、マッサージ師の手が少女の豊かな双丘へと伸びていった。流石に面食らう少女だったが、これもマッサージの一環だと説得され、その身を任せる。
だが、その手つきは明らかにマッサージのそれではなかった。絶妙な力加減と手捌きで少女の乳房を揉みしだく。あまりの快楽に、少女の口から喘ぎ声が漏れ出した。
胸はリンパが留まりやすいからちゃんとリンパの流れを良くしておかないと、とマッサージ師は言うが、少女はそれどころではなかった。
マッサージ師はそんな少女を余所に、更にエスカレートしていく。遂にはブラを剥ぎ取り、直にその胸を揉み始めたのだ。
少女は止めさせようとするも、マッサージ師は聞く耳を持とうとしない。それどころか更にエスカレートし、遂にはショーツすら剥ぎ取られてしまった。
一糸まとわぬ姿にされた少女。普段ならこんな不埒な輩など一撃で叩きのめすところだが、アロマキャンドルの香りと塗り込まれたオイルの影響か、身体が思うように動かない。
マッサージ師は秘めやかに閉ざされている少女の秘所へと手を伸ばす。
そして、その割れ目を優しくなぞり上げた。それだけで少女は軽く達してしまいそうになるが、マッサージ師はそれを許さず、更に強く刺激を与えてくる。
ここには下半身のリンパが集まっているため、念入りにほぐす必要があると言うマッサージ師だが、その説明は詭弁だ。だが少女の割れ目からは愛液が溢れ出しており、彼女の興奮度合いを示している。
マッサージ師の指の動きに呼応するように、秘所から溢れる愛液。それはまるで潤滑油のように、彼の指を滑らかにする働きをしてしまうのだ。そして遂には膣内へと侵入を許してしまった。淫猥な水音が響き渡る中、少女はその快楽に身を委ねるしかない。
指の動きが早まるにつれて、絶頂へと近づく少女。そして……遂にその時が訪れた。全身を駆け巡るような刺激と快感と共に、少女は絶頂を迎えてしまった。
――続く ： https://www.chichi-pui.com/posts/abe3937b-d9a5-437b-999d-d3a83112cf9a/
曰く、非常に腕の良いマッサージ師がいるらしく、それならばと期待に胸を膨らませて店内へと入っていった。
受付を済ませると、服を脱いで待つように指示されたので、少女は服を脱いで下着姿になる。引き締まっておりながら、女性らしい柔らかさも十二分に兼ね備えた体は、見る者によっては垂涎物であろう。
呼び出しのブザーが鳴り、施術室に通されると、そこにはマッサージ師が既に準備をしていた。ある意味、当然の光景ではあるが、唯一の問題点はマッサージ師が男性だったことだ。
しっかりと確認しなかった少女の落ち度ではあったが、流石にここまできてキャンセルというのも気が引ける。仕方なしに、少女はマッサージを受けることにした。
マッサージ師がアロマキャンドルに火をつけると、得も言われぬ甘い薫りが鼻腔をくすぐる。リラックス効果のあるアロマだという説明の通り、少女の体が弛緩していくのを感じた。
マッサージ師は更に少女の身体にオイルを塗り込んでいく。こちらもマッサージに用いている物らしく、少女の身体に絡みつくように手を動かしていく。
脚、腕、背中とマッサージ師の手が滑っていき、少女は身を委ねるように脱力する。
特に問題はなく、至って普通のマッサージである。その筈だったのだが……徐々にではあるが少女の体の奥底から熱がせり上がってくるような感覚があった。それもただ熱いだけでなく、むず痒いような不思議な感覚だ。
その旨をマッサージ師に告げると、リンパの流れが良くなっている証拠であると言われ、やむを得ず納得してしまう。
だが、これはマッサージ師の手技が優れていただけなのだろう。そう考えた少女だったが、それは間違いであったということを後に思い知らされるのであった。
更に施術は続き、マッサージ師の手が少女の豊かな双丘へと伸びていった。流石に面食らう少女だったが、これもマッサージの一環だと説得され、その身を任せる。
だが、その手つきは明らかにマッサージのそれではなかった。絶妙な力加減と手捌きで少女の乳房を揉みしだく。あまりの快楽に、少女の口から喘ぎ声が漏れ出した。
胸はリンパが留まりやすいからちゃんとリンパの流れを良くしておかないと、とマッサージ師は言うが、少女はそれどころではなかった。
マッサージ師はそんな少女を余所に、更にエスカレートしていく。遂にはブラを剥ぎ取り、直にその胸を揉み始めたのだ。
少女は止めさせようとするも、マッサージ師は聞く耳を持とうとしない。それどころか更にエスカレートし、遂にはショーツすら剥ぎ取られてしまった。
一糸まとわぬ姿にされた少女。普段ならこんな不埒な輩など一撃で叩きのめすところだが、アロマキャンドルの香りと塗り込まれたオイルの影響か、身体が思うように動かない。
マッサージ師は秘めやかに閉ざされている少女の秘所へと手を伸ばす。
そして、その割れ目を優しくなぞり上げた。それだけで少女は軽く達してしまいそうになるが、マッサージ師はそれを許さず、更に強く刺激を与えてくる。
ここには下半身のリンパが集まっているため、念入りにほぐす必要があると言うマッサージ師だが、その説明は詭弁だ。だが少女の割れ目からは愛液が溢れ出しており、彼女の興奮度合いを示している。
マッサージ師の指の動きに呼応するように、秘所から溢れる愛液。それはまるで潤滑油のように、彼の指を滑らかにする働きをしてしまうのだ。そして遂には膣内へと侵入を許してしまった。淫猥な水音が響き渡る中、少女はその快楽に身を委ねるしかない。
指の動きが早まるにつれて、絶頂へと近づく少女。そして……遂にその時が訪れた。全身を駆け巡るような刺激と快感と共に、少女は絶頂を迎えてしまった。
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呪文
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イラストの呪文（プロンプト）
jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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