小説『桃竜戦士ももよ&桃竜』【ニャンノ世界】
『桃竜戦士ももよ&桃竜』
囚われてしまった愛しのよもぎを救うため
各地の狂竜たちと戦い、桃を食わせて桃竜にしていく、腹が減っては戦はできぬから
爆弾おにぎりを食らう…
「いっぱい食べるモヨ」
「キュイキュイ」
桃竜たちは桃を食べ英気を養う
一番でかい、桃竜が、彼女にとっての相棒であり、大切な存在である。
「おい、こんな凄い奴を仲間にしたのはすげぇな」
「あっ、ワタシの桃竜、最初から凄くはなかったよ自ら頑張って強くなったんだ」
はじめは小さくか弱かった桃竜、しかして、共に戦っていくうちに、成長していった桃竜をももよもまた、頼もしいと感じていた。
「狂竜にさせるブテラドオン倒すぞぉー!エイエイモモー!」
「エイエイモモー!」
彼らは飯を食らって武器持ちて反抗作戦を継続するのであった。
呪文
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