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おしっ娘の探求 #1はじめてのおしっこ!

使用したAI その他
「どう、味は?」

「自分のおしっこなんで、美味しいかわかんないです」

「じゃあ、僕が飲むね」

僕の名前はDr.ぺー、
通称おしっこマンと呼ばれている。
僕は女の子たちのおしっこの可能性を信じ、研究している。
ちなみにおしっこが入ったコップを渡してきた彼女の名はレモン
僕はおしっこと娘と、推しを掛けて
推しっ娘と呼んでいる
彼女のおしっこは上手いから
推せるのだ!

「うん、うまい!」

「よく、飲めますよね、他人のおしっこですよ、それ…」

「出す人は違う、けれど、おしっこの前では皆、平等なんだ!」

「確かにそうですね、それがおっさんの液体だったとしても私の液体と区別なんてつかなさそうです」

「いや、それはわかる…」

「なんで!?」

「出てくる成分と雰囲気だな、女の子の液体は甘い香りがする、加えて、すみきってる、そう!」

僕はレモンの下腹部を触る、
すべすべでパンツもいい肌触り、
不眠症の時はレモンのパンツを被って
眠ることにしよう

「柔らかで清らかな膣からでてますからな!」

「こっこの変態っ!スケベ!」

ペチペチ
レモンに叩かれる、
しかし、これは御褒美なんだな


「あぁ、私をもっとはたいてください女王様ぁー」

「キモいです!変態越えて、ゴミです!」

「ゴミと呼ばれたぁ、あぁ私も老廃物、オシッコト同等になったか、はぁぁー」

レモンの反応は
僕の人生を豊かにさせてくれる

「では、今回もおしっこの探求に入るわけだが…」

「どっドクター…」

レモンの体は生まれたままの姿になってくれた

「おぉ、ちゃんとはだかになってくれて嬉しいよ」

しかし、陰毛が生えてないことにちょっとガックシ、

「ドクター、なんで?落ち込んでるんですか?」

「うーん、陰毛が生えてたらなぁ~って思ってな」

「すみませんね、陰毛生やしてなくて」

「いや、いいよ、いつか、生やして、モサモサの陰毛を楽しみに待ってるから」

「うっ、まぁ考えときます…」

レモンが考えてくれて、
頬が緩む

「なに笑ってるんですか!?」

「いやぁ、陰毛生やしたら2倍楽しめて思わず顔がプルプルしちゃった」

「相変わらず、変態さんですね」

「褒め言葉をどうも、で、むずむずしてきたかい?」

「まっまぁ…ちょっと…」

レモンは股のところに手をやり、
もじもじする。

「トイレでしても?」

「ダメ」

「えっえぇ…あっあっあ」

レモンの瞳が上下左右に動く、
尿道から出てくるのに体が抗うか、
それでもぉぉ!とマンコから出てくる
欲求が勝つかの瀬戸際を展開している。

「ん、んんん」

レモンの眉が歪む
股からはちょっとずつではあるが、
ちょろちょろと黄色い液が漏れでてきている、
僕は黙ってその様子を観察する、

「もっ、あっあぁぁぁぁ!」

レモンの瞳がぱっと開くと同時に
手から漏れまいと隠していた
液体たちが放出される、

ジョババババ

床に落ちて滴る音、
それでも、なお出てくる彼女の液体、
一部、成分が豊富に床に散乱する


「あっぁでちゃったぁぁ」

彼女は羞恥と背徳感から、涙を流して踞る
僕は床の方を見つめ、
指で液体をさわり舐める。

「なるほど、レモンの液体の味は…」

記録していく、恥ずかしさと羞恥に染まりし表情、おしっこを前に飲んだからか、
レモンからでた細胞の味が多くを占めているように感じた。

「面白いおしっこだったよ、じゃあ、残りは…」

僕は地面に這いずり、床をペロペロする

「ド、ドクター、ひゃあ!」

「ペロペロペロペロ」

彼女の成分を全部接種したい、
僕はアレの如く、動き回る、
最終的な目的地は

「うん、うまい!レモンの膣から出る汁は格別だな!」

「嫌なのに、きっ気持ちよすぎるぅぅぁぁぁぁ~」

しばらく、僕はレモンの汁をレモンは僕の舌で喘いでいた。

(おまけ)

「街中で路上なんて…そんな…」

「まっ、露出はもう奨励されてるからね」

まぁ、全裸マンのおかげでもあるんだけどね。
今じゃ、街中で露出は、心の解放として、寧ろ奨励されている。
いや、世の中、全裸になれるってよきよき、
街中で女の子が放尿してるのを普通に見れるわけでもあるし、

「しっ仕方ないですね…じゃあ出します…」

僕は彼女の膣に注目する

「出します!」

レモンは膣から勢いよく
尿を出す、
ジョロロロロ
たくさん、いっぱい、それも
ポンプのようにでてくる
さながら、砂漠にわき出るオアシスのようだった。

「おおお!」

「いっぱいでちゃいました…」

「この次もよろしくな!」

「はっはい…」

もちろん、レモンからでた液体は大容量ボトルに入れて、レモンを深夜のオカズにしながら、飲むとするか…

(おしまい)

(あとがき)
おしっこでた女の子のストーリーが書きたくなってAIに描かせました。
はじめて、この娘から
おしっこがでたときは、よくやったねと感動したものです。
ちなみに陰毛がないのは試作です。
いつかは生やして、みたいものです。
彼女のおしっこ、
まだまだあるのでお楽しみに

呪文

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