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練習(青年は地上に降りてきた天使を騙してエッチなことをするようです)

使用したAI Custom Model
何故か部屋に降臨した天使があまりに純粋だったので
少し騙して無理やりみたいなのを()
羽は出したり引っ込めたり可能って感じです。
最初は少しエッチな衣装をとか考えてたんですが。
どうしてこうなったwwww な気分ですわ。
最高に楽しいけど(ゲス顔)
あと、キス顔、男が出てこないのでorz 文章には
書いておこう。ファーストがあれとか個人的に良い
けど一応純愛()だからねorz
あと、(男性器を)出したら出したででかすぎてこれに
キスとかとんでもねぇぇぇ(文章にはしておく)
続くようなら、野外露出とかですねぇ、ぐへへへ。
ぁぁ、でも純愛() なのでNTRとかはなしで()
痴漢画像とか作れればそういうプレイも可能だが、
スキルが足りないorz

簡易ストーリー

「ほ、本当に地上ではこんな挨拶をするんですか?」

 そう尋ねてきた彼女(天使)に僕はそうだと答える。
 一人暮らしの部屋に現れた天使の羽をもつ少女。地上に
来たのは偶然らしいが。天界に戻るには力が足りないらしく、
羽も少ししたら消えてしまった。
 力が戻るまでの間、こちらにいさせてほしいとの事だったので
条付きでそれを承諾した。その条件はもちろん。

「んんっ、は、恥ずかしいですわ」

 彼女の身体であれこれ試したが、性器も触れる事は出来るが、
話を聞くと、天使が(本番)行為をすると天界に戻れなくなるらしく、
天界からの許可あるいは、彼女との同意がなければ出来ないらしい。
それならそれで……いろんなやり方で楽しませてもらおうか。

「あぁ、何か大きくて熱いのが……あたって」

 純粋なので少し拘束して目隠してても、特に抗議をすることなく、
されるがままだ。
 さて、入れることはできなくても擦り付けることは可能なようだ。
続けていると徐々に濡れてくる。

「こ、こんなの知らないです。んんっ、変にぃ」

 それが感じるということだよと耳元で囁きながらさらに擦り付け
ると少しだけ先端が入る。

「ぁぁ、だ、だめぇ、だめですっ!!」
「分かってるよ。だからここで……ね」

 奥に入らないように気をつけて動かすと彼女の身体はびくびくと
震え始める。どうやら絶頂に達する間際らしい。

「あぁ、へん、変になっちゃいます」
「いきそうなんだねいくってことだよ」
「い、いく……? ぁぁ、いく、いく、いっちゃうぅぅぅっ!!」

 彼女の身体が大きく震える。先端を抜いて、身体に精液をかけて
やる。

「ぁぁ、あ、熱い……何かがぁ」
「ふふっ、ありがと」
「んんっ!!」

 そのまま唇を奪い濃厚に舌を絡めてやる。最初は少し抵抗したが
諦めたのか、これも挨拶の一つだと思ったのかこちらに答える。

「はぁ……はぁ……地上にはいろんな挨拶があるんですね」
「次はこれにも挨拶をね」

そう言って先端を口に近づけるとそれにキスをさせる。

「んん、変な味が……ちゅっちゅっ」

 そう言いながらもキスをして時には舌を出して舐め始める。
教えてないのにやたら上手だ。

「んふぅ、何となくわかっちゃいます……貴方の感じるところ」

 そう言ってくる彼女が愛おしくなり……つい顔にかけてしまった
のは言うまでもなく。

「あぁ、また……熱い」

 終わったので拘束を解いてあげたが、下着姿なのは……目の保養
になるが、落ち着かないので服を着てもらうというか、彼女自身が
力で出した。

「き、綺麗だ」
「はぅ……は、恥ずかしいです」

 とても先ほどまで淫らに喘いでいた同一人物……もとい同一天使
とは思えない。

「えっと……」
「うん、どうしたんだい?」
「ふ、不束者ですが、しばらくの間よろしくお願いします」

 その挨拶は少しちがーうと言いたくなったが、まぁ、良いか。

「うん、よろしくな」

呪文

入力なし

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