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3000いいね記念。レジエビ②

使用したAI NovelAI
①と同じ。


「お目覚めかな?」
目覚めたベッドの上で辺りを見回す。
声は部屋の隅のスピーカーから聞こえてくる。
「君には色々と実験を邪魔されてきたからね。簡単に殺してしまうのは面白く無い。君の体のウイルスに対する抗体も興味深いのでね。君を使って実験してみようと思うんだ。今まで散々邪魔してきたんだ。たまには協力してくれよ。それでは始めよう。」
部屋の奥の鉄格子が上がると何体もの感染者がノロノロとこちらに向かってくる。
武器はない。とにかく逃げなくては!
「そいつらは噛んだりしないから安心してくれていい。食欲は押さえ込んでいるからね。その代わり・・・性欲だけを求めて彷徨うゾンビ。早く逃げないと大変な事になってしまうよ。」
冗談じゃない!
私は迫り来る感染者に背を向け部屋を飛び出した。

結局捕まるのは時間の問題だった。
外に出られたものの、どこも高い壁で遮られており
逃げ場などどこにもなかった。
銃器もなく、素手で凌ぐには数が多すぎた。
壁に追い込まれ、私は絶望感に包まれる。
迫り来る感染者たちは皆、性器をありえないほど勃起させながら迫ってくる。

「君が感染者の子を孕んだら抗体がどう作用するのか実に興味深い。協力に感謝するよ」

呪文

入力なし

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