ログインする ユーザー登録する
忍と草田シホは
毛毛いっぱいのラーメンを食べ終え
眠りにつくため、一緒の布団で寝ることに
男女同士が屋根の下
当然、何も起きないわけがなく…

「シホ殿、一緒の布団でなんたる格好を!」

「あっ忍さん、じゃなかった年下だから、忍だね…私、もう、営む準備万全だから」

「お毛毛も生えてて、再び、いや、今度は鎮魂をシホ殿への始宮式ですな」

「だね」

シホはお腹の辺りをさすり…

「私、汗臭いけどいい?」

「シホ殿、拙者も汗臭い身、お互いにラーメンを食べ、お互いに鍛練に励んだ…、互いの毛毛をはみ合う仲にまでなろうというのに…今さら、シホ殿の体臭を嫌がるであろうか、いや、嫌がらない!」

そして、忍は彼女の股の辺りに顔を近づけ

「くんか、くんか、」

「忍…もっと…」

「おぉ、ジョリジョリしててシホ殿の毛毛枕ですやすやしたいでござる」

「いいよ、忍…」

「おぉ、このジョリジャリは毛毛の触れ具合最高でござるよ!」

忍はシホが何らかの本を読んでいる

「シホ殿それは…あの時の」

「えぇ、実は私、あの時、官能小説を読んでいたんです」

「えっ本当でござるか!」

シホは頷き

「夢物語だと思っていたことが現実になって、嬉しいよ…忍…」

「シホ殿…拙者は拙者は本当に…だいしゅきでござる!」

「忍、キス」

「へい!」

ほっぺたにチュウをすると同時に
彼女の体を抱く
密着させ、膣と陰茎が合体する

「シホ殿、あったかいでござるよ」

「忍こそ」

「自家発電はよいものでござるな、互いに互いの体をすりあわせることで、はぁはぁ」

「だね、忍ともっと…うっんはぁあっ」

忍とシホは
体を横にして上下運動をする
そして、忍はシホにリードされる形で

「おねえさんだもの、導いてあげるよ」

シホの温かな膣に忍は幸せな気持ちになってなされるがまま、互いに
愛の液体を放出し合い
イクのであった。

そして、互いにだしつくした彼らは
微笑みあって
そのまま抱き合ったまま眠った。

ー聖夜の大切で幸せなささやかな営みー

呪文

入力なし

猫乃つづりさんの他の作品

猫乃つづりさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

関連イラスト

Stable Diffusion XLのイラスト

すべてを見る

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る