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根元までは・・私だけねっ!

使用したAI NovelAI
今日は娘が彼氏を初めて家に連れてきた。
すごく丁寧な可愛い子で安心した。
3時のおやつにでもと、何かつまめるモノを作ってちょっと偵察に行きますか!
いつもの癖で裸にエプロンをつけて料理を始める。
部屋に持っていく時に服着てれば問題ないでしょ。
しばらくして2階の娘の部屋から誰かが出てくる音。階段を降りてきた。娘がなんか飲み物でも取りに来たのかな?
振り返ると、がっくりと肩を落とした彼氏の姿。
こちらを見ることもなく「お邪魔しました。」
とだけ言い、止まることなく玄関の方へ。
ええっ!まだ来て間もないのにっ!何かあった?
慌てて後を追いかけ、「娘と何かあったの?教えてくれない?」
俯いたままの彼を促し、キッチンに招き入れる。
「娘と喧嘩でもしたの?」
「いえ、喧嘩とかそういうのでは・・なくて。・・」
「お願い。娘の事、大事に思ってくれてるんなら私に話してくれないかな。何か力になれるかも知れないし。」

・・・・・・ふふん。
なるほど。ね。
要するに娘といい雰囲気になって、自然な流れで・・初めてそういう事をする事になって、いざ
挿入と言うところで、娘から痛いから無理とストップがかかったようだ。その後はなんだか居づらくなって「今日はもう帰るね。ごめんね。」となったらしい。
若さゆえの失敗。初めて同士ならよくある事でしょ。こんな可愛い顔してても、いざそうなったら男が出ちゃって少し強引に入れちゃったのかな?。
しっかり時間をかけて娘の体が受け入れ態勢になるまでしてあげれば・・・。
ちらっと彼の方を見る。彼もコチラを見ている。
コチラを・・・見ている。
忘れてた。裸エプロンだった事!
だ!ダメだっ!
ここで恥ずかしがったら。
こうなったらいつもこの格好ですけど?何か?
位の態度で行こう!
「ごめんなさいね。おばさんのこんな格好見たくないわよね。」
「いえっ!そんな事ないです!」
その時、彼の下半身のあたりが膨らんで大きくなってくるのが見てたとれた。
あら?!私で興奮してくれてるの?嬉しいな。
でも。これちょっと大きすぎない?もしかして。
これが原因?!!
「お願い。ちょっとじっとしててね。」
私は彼に動かないように言うと、彼のベルトを下ろす。「ちょっ!ちょっと何してるんですか?」
彼の言葉には答えない。早く確認しないと。
ジーンズを下ろし、パンツを両手でて掴んで一気にずり下ろす。
ボロンっ。
・・・こ、これだ!これが原因・か!
娘の受け入れ態勢がどうとか関係なかった。
問題は彼自体の大きさ。太さ。
こんなモノ初めての女の子に我慢出来るわけがない。まじかで見ると呼吸するのも忘れるくらい。
本当に・・うっとりするくらい。
気がつくと私は彼の物を掴み、自らの顔に擦り付けていた。これは私が一肌脱がなきゃ。
「お願い。あの娘とエッチする時は慣れるまでは先っぽだけ入れて我慢して。その代わり、私にだったら根元まで入れてもいいから。ねっ?」
彼もさっきまで娘と中途半端で終わっていたからだろう。私の提案を断る事なく受け入れた。
背後から彼のモノが私の体に突き刺さってくる。
先っぽが入り、ズブズブズブと奥の奥まで侵入してくる。こ、これ!ヤバい!
こんなのうちの娘が耐えられるわけ無いじゃん!

それからも彼が家に来るのを待ち侘びるママなのでした。

呪文

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