小説『メタモル爺→葉っぱ隊の隊長として頑張る(仮)』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『メタモル爺→葉っぱ隊の隊長として頑張る(仮)』
メタモル爺は葉っぱ隊の隊長になった
後ろに湯治に来たアヒルや中島百空民が
集う…
「さぁ、君たち、猫天使にお湯をぶっかけよう」
猫天使は水鉄砲でびしょびしょになる
「にゃ、にゃあ~」
猫天使は、今、この世をば…
何と業の深きキャラとの邂逅に
ドギマギしながら…阿刀Patriot快空さんが3枠目にふさわしい理由を実感する
脳を焼かれ身もだえる猫天使…
これは、頭を抱え
天に向かって叫んだ
「ありがとう…Patriot爺さん…ありがとう…ゴット…」
猫天使はメタモル爺とのバスタイムを楽しむのでした。
(猫メモ)
バスタイムは、何ともまぁ、大罪司教にさせるマリョクに満ちたテーマであるなとなって脳を焼かれています…
泡になったらいかんぜよと
罪のボタンを押したくなる…
格闘中、くっうわぁぁぁー!
爆発ドカーン
僕じゃない、僕じゃない~僕じゃなぁぁい
~♪(革命機ヴァルブレイブの歌が流れてきた)
呪文
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