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体を鈍らせない為に、トレーニングを欠かさない葵。
魔王城内のジムへ向かうと、月美が腹筋運動ですせっせと汗を流していた。
葵「お姉ちゃん!すご💦1日でそげん絞ったと?」
月美「んっふひ♡どげん?アタシのホンキ♪70キロまで絞ったと♪」
(;・ิω・ิ)ノシ 現実であってたまるか!?
1日で30キロ減とかあってたまるか!?
葵「♪さっすがお姉ちゃん!うちも体鍛えんといかんね♪」
月美「んも、アタシのこのお肉を葵にあげたいくらいヨ💦葵ったら細いんだから💦」
葵「そうやねぇ♪貰えるのなら...」
と、少し自分の体をみつめる。
月美「さて💦早ければ今週の金曜日、アイツの帰還予定やきそれまで元通りにしないと💦」
葵「無理せんでね♪」

その頃の執事君

執事(...なぜだか急いで帰らなければならない気がする!)
兵士A「執事君、もう200体目の討伐ばい」
兵士B「すっげ!俺まだ38体ばい」
兵士A「俺もまだ43体しか討伐できてなかばい💦」
兵士ーズ『きばらんといけん💦』

呪文

入力なし

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