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スペシャルブレンド

使用したAI NovelAI
「ちょっと辺りを散策してくる。出発までは時間があるから皆んなは休憩してていいよ。」
食堂を出て森の方へ歩いていく。
なんか体が熱いな。
この先にたしか川が流れてるはずだからそこへ行って少し休もう。

「誰?さっきからつけて来てるみたいだけど。」
もう少しで川に着くと言うところで木の影から男が現れる。
「やっぱりバレてたか。」
他にも数人の男がちらほらと。
「体調が優れない様ですがどうかしましたか?」
「さっきの食事に何か入れた?」
体が熱い、ふわふわする感覚。こいつらが何か知っているとすれば術をかけられた覚えはないので、先程の食堂で毒でも盛られたか。
まぁ、解毒すればいいだけなんだけど。
その時、男達の姿に目が釘付けになる。
下半身を露出させている。
それを見た瞬間、身体中の血が頭に集まってくる様な感覚になった。体の熱さが更に増す。
「毒なんて入れてねえよ。ただちょっと媚薬をね。知ってるか?オーガ、オーク、トロルなんかの精液をね。」
最悪だ。なんて物を・・
「とりあえずよく効くように原液のままありったけかけといたんだが。さっきのプリン美味しかっただろ?」

早く解毒しないと。あれ?毒じゃないから無理なのかな?でも目の前にチ◯ポあるしな。味わってみたいな。

目の前に迫ってくる男達を拒絶する事は出来なかった。

呪文

入力なし

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