ペルセウス座流星群を見た僕は死んだほうがよかったのか?
生きたいと思うほどに、人の醜さが見えてくるのはなぜだろう。
綺麗にうまく書きたい、描きたいと思うほどに、無力さを感じるのはなぜだろう。
ペルセウス座流星群を見た僕は死んだほうがいいのだろうか?
存在しない方程式を立てて、
いもしない絵空事を並び立てる変人、
変わり者、生きたくないな…
辛いな…書いたものが否定され、
無視され、殺され続け、
非難、罵倒の嵐を受ける爆撃地、
弱いものは強いものに淘汰されたゆく。
侵略していく新しきもの、
古いものは古いもので劣っているわけではない
あの星はきっと消えているが輝いているのだろう。
空にうかぶ、星の数だけ、愛を叫ぶよ。絶望していた君に笑顔を届けたい。
I love you, so I want to live with you.
ちっぽけでかけがえのない君を殺してしまった。僕の弱い心が起こした悲劇、
ペルセウス座流星群を見た僕は死んだほうがいいのだろうか?
死ねっていえる言葉があれば、
死にたくないし、
死ぬなっていえる言葉があれば、
死にたくなるし、
人ってそんなものにはうまくできていない、心臓、はたまた別の何かが…
人はわからないよ未知ゆえに
だからこそ、僕は僕がこわい。
ペルセウス座流星群を見た僕は死んだほうがいいのだろうか?
誰一人かけてもいけなかったのに、
あの場にはもう、誰もいない、
僕が殺した、無銘が殺した、
NKが自分自身の手で、
希望の芽を摘むために…
僕はねぇ、キワミ、まゆこ、どうすればいいの?
もういない彼らに問いかける。
戻らない、空白の隙間、
ペルセウス座流星群を観た僕は死んだほうがいいのだろうか?
呪文
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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