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PHOENIX JAPAN②

使用したAI Stable Diffusion
§プロテイン注入§
 過密な合宿練習の最中、既に肉体は限界を超えそこから這い上がった者だけが更なる高みへと進化できる。それが真鍋の持論であり摂理であった。筋トレでダメージを受けた筋肉が回復する所謂超回復によって強化されていくように。
「監督、私たちにもっとプロテインをください」
「よし、わかった」
真鍋は懇願する選手達を横にさせ、反り返る自らの注射器で女の子の最も恥ずかしい縦割れに当てがい滑りとした湿地帯に挿入していく。
ズブズブズブ
生暖かい幾重もの肉襞が絡みつく。
「あっ、あああああっ……監督、太い……」
「そうだ、これがお前たちの血となり肉となるんだ」
真鍋の注射器は選手の中を駆け巡り体液を抽出していく。ドチュッ、ドチュッと肉襞が絡みついてくる。
「あっ、あっ、ああっ!」
激しい腰使いで女の園を出入りしている男根には女の蜜が絡みつき、滑りのよい液体となって抽挿を助けている。そして時にはそのプロテインは後ろの穴にも挿入されるのだ。
「あっ 監督 そこは違います。あっそんな事 ダメですよ」
滑っとした引っ掛かりのない粘膜質に包まれ押し広げていくとキュッとアヌスが締まってくる。ヒクヒクとした肉壁が堪まらない。

呪文

入力なし

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