練習(借金のカタに売られた姉妹の妹はご主人様を信じて、身体を捧げるようです)
使用したAI
NovelAI
終わらせようとすると終わらない。あると思いますorz エピローグ部分が思ったより
長いのよね(終わらせるけど) ちょいちょい練習と実験を入れつつ姉編も早めに。
その前にエピローグ終わらせろorz
簡易ストーリー
そして、色々あって、今、礼拝堂の仮眠室に連れ込まれている。
「ご、ご主人様……どうして、媚薬なんて」
「白き聖女は、天使の力の副作用で常にその身体をそういう作用に
蝕まれていただったか。だから再現してるだけだか?」
「やぁ、そんな……そんなの」
「聖女に自分を投影してたんだろう? 嬉しくはないのかな?」
「い、嫌です……だ、抱くなら、ふ、普通にしてください」
「普通か。それは次の時だな」
「つ、つぎ……?」
「言っただろう、これは契約だと。お前を抱く代わりに俺の方から
は姉には手を出さないと。向こうからきたら別だが」
「そ、そうですけど」
「抱かれるのが一回で済むと思っていたなら甘ちゃんすぎるな」
「あ、ぁぁ……」
「お前にはそこら辺も含めてしっかりと教え込まないといけないな。
悪い大人と取引するなら、どうするべきか。まぁ、今は楽しめ」
「楽しめって……んんっ!!」
礼拝堂でキスをした時には優しいキスだったけど、今度のは少し
乱暴なキスをされる。舌が入ってくる……今まで自分に向けられて
きた心のせいで、やり方はわかってる。分かってしまっている。
(多少酷い事も言うし、恥ずかしいだろうが……俺を信じろ)
キスをされているので互いの口は塞がったままなのに、声が聞こえる。
これは……ご主人様の心? でも、どうして? と思いながらも信じようと
私は自然と舌を絡ませる。
「なかなか上手いじゃないか」
「そんなこと、あ、ありません」
「まぁ、もう一度だ」
「あっ……」
再びキスをしてきながら、ご主人様の手は手早く私の服も下着も
脱がせ、じっくり見られ、恥ずかしい事を散々言われて、自分でも
言わされておかしくなりそうだった。
「イノリは自分でも週に2回は弄ってたがいったことはなかったな
んてな。エッチな身体をしてる割に、うぶだっだんだな」
「い、言わないで……いわないでぇ、ぁぁ、またぁっ!!」
これで何度目だろうか。絶頂に導かれてしまう。
「そろそろ良いか?」
「はい……ぁぁ、恥ずかしい」
俺への捧げものだと、私が上になるように指示をしてくる。ぅぅ、
私へ向けられてきた、邪な感情の中にもこういうのはありましたが、
本当にするとなると、身体中が恥ずかしさで熱くなる。
「そうだ、ゆっくり腰を落としていけ。大丈夫とは思うが」
「ぁぁ……んんっ」
ご主人様のそれに向かって腰を落とす。先端が少し入った瞬間、
ずぷっという音がしたように感じたと同時に私の腰は一気に降りた。
「はぁ……ぁぁ……ぁぁっ!!」
媚薬の影響だろうか、痛みはない代わりにまた絶頂してしまう。
聖女は汚れを知って黒き魔女になったけど……私は……わたしは?
「まだそんな事を考えてたのか」
「えっ? ご、ご主人様……んっ」
こちらの様子を伺いつつ、少しずつ動いてくる。私の腰も勝手に
それに合わせて動いて……ぁぁ。
「人は誰もが善と悪を持つ。あれはそれを意味しているんだろう。
例え生まれや境遇が似ていてもお前はお前なんだ」
だけど、そう言われても私は……こんな力を持っていて普通と
違って……なんで。
「知らん。が、確かに心が読めてもあまり嬉しいとも思えないな」
「ご、ご主人様? どうして……?」
「ほんの少しだがわかるぞ。俺にまで影響してるのは今こうして、
肌を重ねてるからか? イノリはずっとこんな中で生きてたか」
「は、は……い」
「お前はもう俺のものだ。何があっても俺が全部受け止めてやる、 信じろ」
まっすぐな目で私を見てくる。その目は……あの時の……真っ先
に男達を殴って助けてくれた人。
「はい、ご主人様……貴方を信じます、ぁぁ、また」
「そういう時は、イクと言うんだ」
「ご主人様、いえ、マスター様、イクぅっ!!」
そこからは何度も何度も求められた。恥ずかしさのあまり忘れて
しまいたいけれど、でも絶対に忘れちゃいけないこと教えてくれて
いる。
「マスター様、愛しています、貴方を愛してますっ、ぁぁっ!!」
最後はシャワー室、身体を綺麗にしようって話だったのに、そこ
でも求められて、出て少しベッドで話をして私の記憶は途切れた。
長いのよね(終わらせるけど) ちょいちょい練習と実験を入れつつ姉編も早めに。
その前にエピローグ終わらせろorz
簡易ストーリー
そして、色々あって、今、礼拝堂の仮眠室に連れ込まれている。
「ご、ご主人様……どうして、媚薬なんて」
「白き聖女は、天使の力の副作用で常にその身体をそういう作用に
蝕まれていただったか。だから再現してるだけだか?」
「やぁ、そんな……そんなの」
「聖女に自分を投影してたんだろう? 嬉しくはないのかな?」
「い、嫌です……だ、抱くなら、ふ、普通にしてください」
「普通か。それは次の時だな」
「つ、つぎ……?」
「言っただろう、これは契約だと。お前を抱く代わりに俺の方から
は姉には手を出さないと。向こうからきたら別だが」
「そ、そうですけど」
「抱かれるのが一回で済むと思っていたなら甘ちゃんすぎるな」
「あ、ぁぁ……」
「お前にはそこら辺も含めてしっかりと教え込まないといけないな。
悪い大人と取引するなら、どうするべきか。まぁ、今は楽しめ」
「楽しめって……んんっ!!」
礼拝堂でキスをした時には優しいキスだったけど、今度のは少し
乱暴なキスをされる。舌が入ってくる……今まで自分に向けられて
きた心のせいで、やり方はわかってる。分かってしまっている。
(多少酷い事も言うし、恥ずかしいだろうが……俺を信じろ)
キスをされているので互いの口は塞がったままなのに、声が聞こえる。
これは……ご主人様の心? でも、どうして? と思いながらも信じようと
私は自然と舌を絡ませる。
「なかなか上手いじゃないか」
「そんなこと、あ、ありません」
「まぁ、もう一度だ」
「あっ……」
再びキスをしてきながら、ご主人様の手は手早く私の服も下着も
脱がせ、じっくり見られ、恥ずかしい事を散々言われて、自分でも
言わされておかしくなりそうだった。
「イノリは自分でも週に2回は弄ってたがいったことはなかったな
んてな。エッチな身体をしてる割に、うぶだっだんだな」
「い、言わないで……いわないでぇ、ぁぁ、またぁっ!!」
これで何度目だろうか。絶頂に導かれてしまう。
「そろそろ良いか?」
「はい……ぁぁ、恥ずかしい」
俺への捧げものだと、私が上になるように指示をしてくる。ぅぅ、
私へ向けられてきた、邪な感情の中にもこういうのはありましたが、
本当にするとなると、身体中が恥ずかしさで熱くなる。
「そうだ、ゆっくり腰を落としていけ。大丈夫とは思うが」
「ぁぁ……んんっ」
ご主人様のそれに向かって腰を落とす。先端が少し入った瞬間、
ずぷっという音がしたように感じたと同時に私の腰は一気に降りた。
「はぁ……ぁぁ……ぁぁっ!!」
媚薬の影響だろうか、痛みはない代わりにまた絶頂してしまう。
聖女は汚れを知って黒き魔女になったけど……私は……わたしは?
「まだそんな事を考えてたのか」
「えっ? ご、ご主人様……んっ」
こちらの様子を伺いつつ、少しずつ動いてくる。私の腰も勝手に
それに合わせて動いて……ぁぁ。
「人は誰もが善と悪を持つ。あれはそれを意味しているんだろう。
例え生まれや境遇が似ていてもお前はお前なんだ」
だけど、そう言われても私は……こんな力を持っていて普通と
違って……なんで。
「知らん。が、確かに心が読めてもあまり嬉しいとも思えないな」
「ご、ご主人様? どうして……?」
「ほんの少しだがわかるぞ。俺にまで影響してるのは今こうして、
肌を重ねてるからか? イノリはずっとこんな中で生きてたか」
「は、は……い」
「お前はもう俺のものだ。何があっても俺が全部受け止めてやる、 信じろ」
まっすぐな目で私を見てくる。その目は……あの時の……真っ先
に男達を殴って助けてくれた人。
「はい、ご主人様……貴方を信じます、ぁぁ、また」
「そういう時は、イクと言うんだ」
「ご主人様、いえ、マスター様、イクぅっ!!」
そこからは何度も何度も求められた。恥ずかしさのあまり忘れて
しまいたいけれど、でも絶対に忘れちゃいけないこと教えてくれて
いる。
「マスター様、愛しています、貴方を愛してますっ、ぁぁっ!!」
最後はシャワー室、身体を綺麗にしようって話だったのに、そこ
でも求められて、出て少しベッドで話をして私の記憶は途切れた。
呪文
- Steps
- Scale
- Seed
- Sampler
- Strength
- Noise 0.1
- Noise 0.1
![[五等分の花嫁]中野二乃 Nino Nakano-nurse](https://chichi-pui.imgix.net/uploads/post_images/53bd12d1-f661-4ffc-bb00-615206d17a09/28e01bce-bce1-43bb-847c-a9de3711ad97_1200x.jpeg?auto=format&crop=focalpoint&fit=crop&fp-x=0.5&fp-y=0&height=400&lossless=0&width=400)
