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練習(人間の文化を学びにきたエルフと異文化交流 夜這い編)

使用したAI Custom Model
クゥ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/940a0815-76ff-442a-ae92-5e762eed10bf/

スィ(その1 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3761d1dc-c90a-45b7-91a0-49c4cbfe2b27/

スィ(その2 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3032d340-4afc-4997-a778-83b371d1e4ae/

おまけ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/563faa00-1a1a-417c-9b53-60cd93629479/

それぞれのやり方(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/bac66707-bee2-4e37-98b0-ce71d8feb1b3/

「……。困った眠れん」

 夏、イベントや神社絡みでの用事がひと段落着いたある日の夜。
疲れてはいるが目は冴えていた。こういう時は無理やりにでも寝る
ため、目を瞑るのだが、既に1時間以上経っている。

「ふぅ……」

 台所に行って喉を潤した後、部屋に戻ろうとして、少し悪戯心が
沸いて、二人が寝ている部屋へと足音を忍ばせて向かうことにした。

「もししたくなったら……いつでも良いんですよ?」

 クゥがある日、そんな事を言ってきた事を思い出す。冗談っぽく
言っていたので、真に受けるのはどうかと思うが、夜這いもかつて
文化としてあったというし、これも異文化交流になるだろう。うん。
スィも同じ部屋で寝ているはずだが……何とかなるだろう、多分。

「おじゃましまーす」

 思わず小声でそう言いながら入ると、保安灯がついてるので二人
の姿は何とか確認できる。

「クゥ、起きてるか?」

 一応そう呼び掛けてから寝間着の裾を捲りあげるとショーツが
見えたので、それも脱がして触るとすぐに濡れてくる。

「んっ……んんっ」

 ゆっくり目が開かれ、こちらを確認し、自分の状態を確認して、
びっくりした表情になる。

「な、何をしてるんですか……」
「いつでも良いと言ったのはクゥだよ」
「そ、そうですけど……い、今は姉さんが隣で寝て……」

 小声で抗議してくるクゥの様子は嫌がってはいない。なので、
そのまま続けることにする。

「だ、だめです……ね、姉さんが起きちゃう」
「クゥが大声出さなければ、大丈夫だよ……多分」
「ぁ、ぁぁ、入ってきちゃ……ぅ、んんっ」

 口元を手で抑えながら受け入れる。いつもより余裕のないクゥを
見て余計に興奮してしまう。

「起こしちゃまずいから、ゆっくり動こうか」
「んっ、んっ」

 恥ずかしそうに頷くクゥを可愛いと思いながら、ゆっくりじらす
ように動くと、我慢できなくなったのかクゥがもっとしてと言わん
ばかりに腰を少し動かしてくる。

「クゥはエッチだね。そんなにいっぱい突いて欲しいのかな」

 ゆっくりしたり、少し早く動かしたり、時には動きを止めたりと
していたが、流石にこちらも我慢できなくなってきたので、射精の
ために腰を打ち付けていく。

「んっ、んっ、んっ!!」
「クゥ、中に出すよ」
「は、はい……だ、出してください、ぁぁ、イっちゃう!!」

 耳元で小声でそう囁かれた瞬間、我慢の限界がきてクゥの膣内に
射精した。

「さて……と」

 クゥの身体を拭いたりして、何事もなかったようにした後、
彼女は寝てしまったので、部屋を出るか迷い、スィの方を見る。

「相変わらず(こちらの)股間に悪い格好してるな」

 そう言うとピクっと少しだけ反応があるように見えた。暗いので
気のせいかもしれないが、とても気になる。

「はーい、寝起きドッキリですよぉ」

 と、小声で呟いて、寝間着の裾を捲りあげると、そこに下着は
なく、既に濡れている。

「クゥの声で起きて、自分で触ったのかな」

 そう小声で呟きながら少し弄ったり、指で開いたりしてやる。

「だ、だめ……そんなにされたら……イっちゃう」
「途中から起きて、自分でも触ってたのかな?」
「触って……一回イったら、終わって……寝たふりをするしか
 なくて、だ、だめっ、イくっ!!」

 そう小声で答えてる間も弄ってたので達したようだ。

「スィ……入れるよ」
「だ、だめ、入れちゃだめぇ」

 股間によろしくない寝間着を脱がせてる間も、言葉では拒絶しな
がらも、普通に受け入れる態勢で居てくれたのでそのまま挿入して
動く。

「ね、寝てる時にやってきて……しちゃう文化も昔はあると聞いた
 けど……あぁ、感じすぎちゃう」
「夜這いってやつだ。スィの中にも出すぞ」
「やぁ、また一つ変な文化覚えちゃって……イくぅ!!」

 変な文化って……まぁ、確かに変かと思いつつそのまま射精した。

 翌朝、夜まで二人とも全く口を聞いてくれなくて、少し泣いたの
は情けないが秘密だ。
 まぁ、もうしちゃだめと言われて、またすると言ったら怒られた
のだが、嫌がってはいなかったので、実行するつもりだ。

呪文

入力なし

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