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[6枚] 催◯能力で保険医をいいなりにしてみた(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その10)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。バレれば首になるだろう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【本編】クラスの生徒の妊娠がバレるとしたら、まず最初は保険医の霧島令子だろう。だから手始めに彼女から始めることにした。彼女を味方にしたら、妊娠を隠すのにとても都合が良いだろう。
「失礼します」
「あら、A先生どうしました?」
「すいません、実は最近寝不足で。相談に乗っていただけませんか?」
俺は口八丁で彼女に相談に乗ってもらうことにした。その後はもう催◯にかけるのは簡単だ。

「あれ?なんで私裸になってるの?」
「やだなぁ先生、さっき俺とセックスする約束したじゃないですか?」
「あっ、あら、そうだったわね」
俺はついでに彼女に母乳がでる暗示をかけ、母乳がでてもイくようにしてやった。
「あっ、なんでっ?イクイクイク!!!」
もう彼女は俺の虜だ。俺に身をゆだねたまま何度もイッた。

「なぁ、先生。俺の相談、聞いてくれるよな?」
「はい・・・先生♥」

呪文

入力なし

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