クールにキリッ☆
只今、絶賛緊急家族会議中です。
おとーさんに緊急会議だって言われました。
…何だろ?
おとーさん「イズミちゃん、まずはお疲れ様」
イズミ「お疲れ様です…?」
おとーさん「えっとね…次の企画参加に向けてなんだけど、衣装合わせしてるよね?」
イズミ「はいっ♪今日もちゃんとやってきたよ?」
おとーさん「うん…ありがとね。で、その衣装は、おとーさんが企画イメージに合わせてあれこれ考えてるんだけど…」
イズミ「…?もちろん理解してるけど?」
おとーさん「今回は某ブラッドボーン風な衣装デザインなんだよね」
イズミ「あぁ…確かにそれっぽいかも?」
おとーさん「まぁ実際デザインするのはいつものAI.SDくんだけど」
イズミ「うん…?」
おとーさん「ほぼイメージ通りで、いつもとは違うクールなイズミちゃんに出来たよ」
イズミ「テヘヘ…///」
おとーさん「あとは場面の演出とか効果とか上手く出せたら完成だね」
イズミ「おとーさん、頑張れっ♪」
おとーさん「あ、ドーナツあるよ?食べる?」
イズミ「食べる〜♪」
イズミ「もぐもぐもぐもぐ♪」
おとーさん「ずずず〜っ(お茶すする)」
おとーさん「でね?今回はもうひとつ、AI.ちち生くんも使ってみたんだよ」
イズミ「もぐもぐもぐもぐ♪」
おとーさん「私の知識不足なのか、スキルが足りてないのか、問題が発生してね…」
イズミ「もぐもぐもぐもぐ♪」
おとーさん「イズミちゃん、聞いてる?」
イズミ「ピクッ!…コクコク♪」
おとーさん「…ちなみに、これお説教だからね…?」
イズミ「(*´ω`*)?」
イズミ「(´・ω・`)…?」
イズミ「Σ(;´Д`)ナンダッテェェェ!!」
おとーさん「その反応古いなッ!」
……次回に続く
呪文
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