サイボーグじいちゃん

2025/02/01

使用したAI Stable Diffusion XL

侍冬地戦反乱軍として参加します。

イメージとしては、
・キツツキ軍の圧倒的な戦力に押され疲弊している中、最終手段として禁術を使い、異世界から【最強の侍を召喚した】反乱軍。
・そして現れたのは、サイボーグの肉体を持った80代の老いた侍だった。
・最初は失敗召喚だと嘆く反乱軍たちだったが、サイボーグじいちゃんは文字通り一騎当千の力を持っていた。

【余談】
久しぶりに硬派なイラストをちゃんと練って創作しました。SDの良さはやはり高いクオリティの絵ですね。モデルやLoRA、プロンプトの組み方の選択が難しくもあり、楽しくもありますね(伏線)。
一応反乱軍の救世主なんですが、カッコいいジジイキャラを練ってたら悪役面になりました(笑)。

呪文

入力なし

2件のコメント

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猫乃つづり2025/2/01 22:58

最強の爺ちゃんが反乱軍としてやってきた。
召還材料はクマちゃんが貯蓄していたものと
反乱軍のキンタマを大量に注ぎこんで召還した。
手段なんか選んでられなかった…
キツツキ軍は性を謳歌してるのに対し、
反乱軍はキツツキ軍の酒池肉林を否定する立場であったから、真っ向勝負でバトルする。
そして、出てきたのは本作の爺さんで、
報酬は…と聞くと「Please Golden Soul」
金魂、キンタマ軍総大将キンタマニキは自身の頭を分け与え、「頼むこれで、彼らをキツツキ軍を殺してくれ」と与えると、GB-787は「Ok,Let's Misson Start」と言ってキツツキ軍のキンタマを
取っては食べ、取っては食べてを繰り返していた。これにはクマちゃんも大喜びで
「やったぁー！クマうれしい、これからも爺ちゃんにキンタマねだろうと」
キンタマ軍の大将は世界が更に混沌に化すのだと感じるのでした。(こんとん♪)
ってのが思い浮かんでクスッとなりました。
GB-787(勝手に命名)という最強の爺ちゃんを相手にキツツキノグロウもケタケタと狂者の存在を喜んでいるだろうなと面白かったです！