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聖堂で祈る葵。
大好きな皆が無事戻ってくることを祈っていた。

執事君「葵??どうした?」
通りかかった執事が声を掛ける。
葵「...大好きな皆が無事戻ってきてほしいっち祈ったと」
執事君「そうか...」

葵「兄に、無事帰ってこれるよね?」
正直無事に帰還できるかわからない。
もとより純度の高い椿咲の肉体に邪神が降臨してしまえば、今まで対峙した敵よりも格上だと認識している。

執事「この剣に誓おう、桜豊湖葵。僕達は必ず帰って来るよ。多少無事じゃないかもしれないが...」

葵「ふふ、最後の無事じゃないは余計っちゃない?」
執事「すまない、だが戻ることを誓うさ。それでいいかな?」
葵「良かよ♪」

執事「それじゃ僕は行くよ。またな」

葵「うん♪行ってらっしゃい♪無事戻るごとね」

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_(┐「ε:)_昨日は貧血で夜はダウンしてました
_(┐「εl)_めまいと吐き気がつらたんですが
_(┐「ε:)_邪神降臨編をなんとか仕上げたいとこです

呪文

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